劇場公開日 2013年10月26日

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「続編に期待高まる」劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語 ミールさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0続編に期待高まる

2013年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

難しい

<ネタバレ注意>
今回の叛逆の物語では、
はじめ:おなじみのシーン
ここはなつかしいものを再現してる感じですね。少し変わっておもしろい漢字になってますね。
はじめ2:ほむらは転校して、まどかたちと1か月くらい過ごしました。ナイトメアと戦うシーンがありましたが、少しレベルが下がった様子ですが、「魔法少女」「みんなで戦う」がもとだと思いここはいいなと思いましたね。
中盤:ここらへんからほむらはこの世界は魔女の結界による世界だと知ります。そこでほむらはマミと行動を共にしているベベを結界をつくった魔女としてベベを襲う
だが、時間停止をしていて、誰にも気づかれていないと思っていたほむらだが、マミにみつかり、噂の戦闘シーンが繰り広げられる。
中盤2:ここでこのまどかのいる何不住ない世界をつくっているのは、ほむらだと知ってしまう。
終盤:ソウルジェムが魔女になれず、このような世界を作り上げてしまった。一方てきにしか入れないこの世界なのだが、ほむらの力によって、いろいろな魔法少女がこの世界に入り込んでしまった。
終盤2:呪い以上の重みをせおい、魔女らしき(ナイトメア?)になってしまう。ほむらの意思『キュウべえが「円環の断りに干渉しない」(まどか)世界』
終盤3:みごとまどかたちはほむらのナイトメアを倒し、happyendのはずだった…
終盤4:だが、ほむらは悪魔になってしまい、自分の欲望をかなえようと…
乾燥
まさか今まで助けてくれた仲間を裏切る強さ、こんなものがそなわっているのか、とかなりびっくりした。続編はあってほしい。(気になるところで終わってしまったから)
最終的な評価
この作品には評価というしばりがつけられないくらいの最高作品です。いままでみてきた映画ではまど☆マギシリーズにかなうものはありません。絶賛したいです!

ミール