ワイルド・スピード EURO MISSIONのレビュー・感想・評価
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ありえない豪華ストーリー
一言で言うなら…
現実ではありえない物語笑笑
でもホブスがほぼ味方状態で共闘したり
昔の敵ボスが登場したりするところは
シリーズを全部見た人間からしたら
面白いアクセントになってよかったと思う♬
次作に期待したい。。
やっぱちょっと
期待はずれでした。
シリーズずっと追いかけてますが、シリーズを重ね知名度が上がるに連れて、ただのアクション映画、またはヒューマンドラマになり果てた感が否めません。
封切りから二ヶ月経ってないけど、上映されている映画館が少なくなってるので嫌な予感がしてましたが案の定です。
加えて、これもシリーズ重ねるに連れて毎回思うことですが、車を破壊しすぎです。ファンの中には登場する車を楽しみにしている人も多いかと思われますが、そういう方は不快に思う人もいるかもしれません。私は見ていて心が痛みました。
正直イマイチなにが最高傑作なの?
開幕の瞬間、ドミニクとブライアンが二人でぶっ飛ばしてるところは最高!!これぞワイルドスピードって感じだった。テンションアゲアゲだった。それが子供の為っていうのも、仲間意識の強いワイルドスピードの感覚が良くすり合わされてると思う。ちなみに、ここでgt-rが出てきた。
そのあと、レティのためにみんな集まるのも良いし。
最初のショウとの対決でカーチェイスもまあいい。ただし、色分けしてくれどれがどれだかさっぱりだ。黒ばっかで見にくすぎる。減点ポイントその一。さらに言うと、ここで雰囲気がだが、おんなじ車ばっかというか、見てて区別出来んかったのは、ビジュアル的にマイナス。まあ、目が悪いんだけどさ。それでも、キャラクターのイメージカラーと好みの車ぐらいハッキリと描写してほしかったですね。それこそ、brzと86でも使えばそれっぽくなる。見栄えがする。欲を言えばエボⅩだしてほしかった。もしくは、ユーロミッションなんだから、ヨーロッパの車がいっぱい見たかった。ロータス、ジャガー、ポルシェ、
ボルボなどなど
次、ここからがクソ。
特殊車両の製造場所探してたとき。余りにお粗末。
なんで、あそこで追いかけっこの後の格闘戦なんだよ。信じらんネーは。どう考えてもカーチェイスポイントだろ。ワイルドスピードだろ?あそこに車何台もおいてあったんだから、あれ使ってのカーチェイスかと思ってワクワクしてたのにただのアクション映画でなんにも面白くなかった。もちろんアクション映画としてのクオリティはいいよでもさ。ワイルドスピードだよ。車使わずに何やっての?
その後のレティとドミニクのレース。あれは最高。あの、ストリートレースの雰囲気こそが見せ場の1つだよなー。強いて言えば、1レースは悲しいぜ。
みんな登場人物が金持ちとはいえ、基本的にストリートレースっていうテーマがあったはずなんだから押してほしかった。
Mega maxのときみたいにレースでいい車手に入れて欲しかったよorzそれが、オークションで買うとか何様だよもー。旧車を出したいなら、他に手があるだろうが。
次、スペイン行ったあと。まず、スペインってなんだよふざけんなよ。そこは、イタリアかドイツだろ。車の国って意味では。
戦車の件は良かった。出てくる車も納得だし、楽しかった。あと長い途中であきた。
捕まえたあと、ブライアンの家族が人質になるのは予定通り。得に感慨なし。
あそこでのやり取りは絆の深さが感じれて○
最終局面。殴りあいじゃん。車出てこねーじゃん。糞すぎるわ!!あそこは、飛行機に乗り込むー、テキトーに殴り合うー、ミア助けるー、みんなで飛行機から脱出、地上では特殊車両やっつけるー、飛行機を落とすー、落ちるときにショウが車で脱出ー、カーチェイスして捕まえるー。の方が結果的に盛り上がったでしよ。これで、レティとドミニクが協力プレイしてお互いパートナーと確信みたいな流れを期待した。ほら、レティドミニクでショウ。ブライアンとミアであの、潜伏してた女みたいな。
そうすりゃ死なないし、車の見せ場増えるじゃん。
もちろん、アクション自体は面白かった。でもさー何度もいうけどこれ車の映画なんだって。
良く考えりゃ、ミアのことをショウが逃がさない理由がなくね?あそこはむしろ、さっさと逃がしどころでしょ。保身的には。だいたい、レティを戦車から殺そうとして、ミアをさっさと解放しない筋が解らない。さっさと飛行機から放り出して逃げるでしょjk。それこそ、ミアが飛行機から投げられるのをカースタントでキャッチみたいな方がいいじゃん。オープンカー用意したらできたでしょ。
あのマッチョの捜査官が飛行機に上がる意味のなさ。殴り合いはアクション映画にやらせばいいのであって、カーアクション映画にはいらないだろ。
ジゼルは死ぬはな。7考えれば。
全体的に脚本が納得行かなかった。
あと、ラストシーンは、やっぱりみんなで地元でレースがワイルドスピードらしいようなー?ほら、ドム、レティ、ブライアンその他諸々でみんなでレースしてるところに何故かハンだけいなくて、空港に向かってるとか。でエンドロールのあとに3と話をつなげると。
作品全体を通して、車の改造シーンがないのもさみしい。
一貫して主張したいのは、車の見せ場を増やせや!!
面白かった
このシリーズは、お話が普通の犯罪サスペンスで車はただの小道具に過ぎず物語とあんまり噛みあってないと思っていたのだが、いつの間にかストーリーの偏差値があがっていて驚いた。
そんな調子なので前作なんか見なくても大丈夫だろうと高をくくっていたら、がっちり続編だったので人間関係など理解できないところもあったのだが、画面が派手なので充分楽しかった。筋肉、車、銃、女と男が欲しいものが全部出てくる感じだった。特にカーアクションが最高で、おそらく世界最高峰だろう。ガンガンふかしてギアチェンジしてミッション車を走らせたくなる。
いつ見てもヴィンディーゼルは目が優しくて、いい人なんだろうなと思わされる。本当はすごい極悪人の詐欺師の役をやったらいいと思う。
んー最後のは無理矢理感が…
とにかくシリーズ史上最高に派手だった!
見るか見ないか迷ってる人は是非!
これこそ映画館で見るにふさわしい
度派手アクション洋画!って作品
ただ(あえて)突っ込むならば
今回本編上映後に流れた
tokyoドリフトでハン死亡シーンで
実はわざとベンツが突っ込んで
ドムの大切にしてたペンダントおいて〜
電話して〜歩いて堂々と消えてく〜
というカットを入れられるとこあったか???
と、きになり再びtokyoドリフトを確認したが
ベンツと接触する所をショーンが一部始終目撃していて
すぐに駆け寄って助けようとする場面がやはりあり
それからベンツの前左のドアが開いているカット
だったのであそこに今回の6でのカットをいれるのは
無理矢理すぎる〜と個人的に
他にも
ドムの飛行機から脱出シーン(飛行機の構造はよく知らんが
アソコから出てくるか〜〜笑)や、愛の力でレティと
空中ダイブキャッチなど思わず笑ってしまいましたが!
それもワイスピの良いとこ!!
見なきゃ損の夏の大本命です!!
(まぁ次につなげるために仕方ないのですが…)
見なきゃ損の夏の大本命です!!
どこまでも飛んでいけ。
回を追うごとに暴走シーンがさらにスケールアップしていく本作。
シリーズ1から観ているファンには、それだけで文句なしの作品
なので、普通に観ちゃえばツッコミどころが満載^^;
初めて観た人が「ナニこれ?」と思うのもムリはない。
今作ではあの駄作(スイマセンねぇ)東京ドリフトが絡んでくるので、
最後の最後までお観逃しなく!!
私的に嬉しかったのは、もちろんレティ(M・ロドリゲス)の再登板
なんだけど、予想外のメンバー変動もあるのでそこらへんは覚悟を。
良くも悪くもファンの期待を裏切らない作りにはなっている。
冒頭の激走シーンから目が釘付けに。とにかく今回は派手派手合戦。
カスタムカーはもちろん、壊れた車を掬っては投げる装甲車に、戦車、
しまいには航空機まで出てきちゃうという、何でもアリの世界。
当然ロケ地でもガンガン飛ばしてロンドンの市街地も8分間の閉鎖で
撮影を敢行したらしい。すんご~い!なんで日本じゃダメなの?^^;
今回の目的はレティ救出大作戦。
なんと死んだと思われていたドムの恋人・レティが、元エリート軍人
ショウ(L・エヴァンス)率いる国際犯罪組織に加担しているのが判明。
そのネタを持ちこんだのが、最近よく見かけるD・ジョンソンが演じる
ホブス(ハイ、ここまででハゲが二人ね)
格闘派といえば、その部下にあのJ・カラーノまで出してきてる。
すげ~。なんでもアリじゃん。もう話の筋はあってないようなもの^^;
車がぶつかると思ったら、肉体も大いにぶつかる。というわけで、
何の脈絡もなしに、大袈裟なアクションがあちこちで展開されます。
レティはどうして…?というあたりがミソなんだけど、
このシリーズは、死んだはずが生きている!とか、死んでない!のは
もはやお約束(爆)なので、あとはどうして敵方に?というところ。
ドムが追いかけてどんどん想い出を提示していくもんだから、過去を
忘れているはずのレティも、やっぱり私にはドムだわ~vと傾くのも
当然で、けっこう今回はこの二人の仲睦まじいエピソードが見られる。
私的にはレティの恋愛よりも、暴走格闘一直線でいいんだけどね^^;
しかし後半の、アッと驚くドムの救出方法にはハッキリ言って笑える。
ラストの航空機引っ張り合い大作戦(爆)と合わせて、
もはやあり得ないことばかりだぞ!どうしてくれる、このシリーズ!
さて、そんなこんなで楽しめることばかりなんだけど(ファンには)
残念なお知らせもあったりして。。。
後半、ジゼルの非業に続いて…傷心のハンにまさかの展開が降る!!
しかも出てくるのはアイツだよ!(ハイ、ここでまた、ハゲの頭数を)
なんてアザトイ、いつも通りの次回予告ギリ挿入!
これは観ないわけにはいかないじゃないの~。どうしてくれるんだ~。
って絶対観るくせして、まったく往生際の悪い戯言でした。ピカリン☆
(戦車はまだしも航空機とは。じゃあ次回は宇宙船か?どこ走るんだよ)
原点回帰
10年来のファンですから今さらケチのつけようのない作品でした。
ただ…終わりに近い原点回帰のバーベキューシーンでのハンの虚ろな目とヴィンスの姿のない切なさが後を引きました。
うまいね♪
東京ドリフトがシリーズから浮いていた感があったけど、
「こうやって繋げてきたか~」と唸ってしまいました♪
また、展開に幅ができましたね。
ビンディーゼルにも更に安心感が出てきたし今後に期待。
最後にジェイソンステイサムが出てくるとは「トランスポーター」
シリーズとのコラボか???
最高傑作
前作のMEGA MAX以上に最高に楽しめました!カーチェイスにアクション、そしてストーリー、やっぱりドミニクはかっこいい!そしてFBIのホブスの暴れっぷりも笑っちゃうくらいいいです。まさかこれがX3につながるとは意外だけど期待できます。面白すぎて大好きな話なので次が気になります☆
※いつまで続くの?とかまだやる?って人は見ない方がいいでしょう。
裏切り者が…まさかの仲間?
公開初日の朝一でiMax観に行きました
あと二回、字幕 吹替見に行くけど…
最後ゎTOKYO ドリフトに繋がるので
水曜ロードショーでなぜ3をやったか納得できました(T_T)
なので3をしっかり見て、最後のハンのシーンを頭に入れておくべき!
警官ゎ最初から怪しいとか思ってたけどボブスと共にする人っていつも…な感じです
まぁ最後ゎおうち戻れたから完結編でも良かったのでわ
どんどん面白くなるねー
普通6作も続いてたらクソの極みみたいなもんが出来がちですけど資金がどんどん増えてってるせいか、アクション映画としてはクオリティが右肩上がりのような気がします。
スカッとしますし相当面白かったと思います。
あくまでアクション映画としての評価ですけどね。
今さらストーリーにつっこんでもしょうがないでしょう。
スタッフも帳尻合わせに必死でしょうし、なによりそんなとこ重要視してないんじゃないでしょうか。
要するに車をどうゴロゴロ転がすかを見せたいだけなんですよ。
この監督マイケルベイの映画とか大好きなんじゃないですかね。
ただアクションシーンはちょっとブレすぎてたり、わかりやすいようでわかりにくいカットがあったり、CGを多用してたりちょっと惜しい気はしました。
車が空中にぶっ飛ぶのは大好きなんですけどね。
戦車出しちゃったから次のハードルがぐーんと上がってしまいましたが、どうするんですかね。
これで原点回帰とか言ってストリートレースばっかりになんのはやめてほしいですね。ダイハードみたいに戦闘機とか出すんでしょうか。
最後のシーンには驚きましたね。ジェイソンのほうじゃなくて、あのシーンを持ってきたことにですけど。
あれワザとだったんだ!ってうまく繋げたのには感心しました。
もちろんこじつけっていうのはわかってますけど、そういうのも大好きなんです。
やっと3の続きが見れそうなので、3の主人公も仲間に加わってほしいですね。
はぁー、そうきたか。
はぁー、そうきましたか?昔の女を取り戻すため動き出したワケだけど、今カノの立場を考えなかったのか?しかも仲間まで巻き込んで。
結果、最終的に今カノは去り、仲間2人を失う羽目に。
カーアクションは興奮したし全体的には楽しめたけど、後味悪いな〜。
大技、荒業度は前作以上ですが、緊張感が足りなかった。でも次回作は期待できそうです。
大技、荒業度は前作以上でパワーアップしており、敵の兵器もすごい。
どこまでがCGで、どこまでがスタントだかわからない映像も前作以上で、迫力があった。
ワイルドスピード・”ギガ”・マックスという感じでよかったのですが、残念ながら緊張感が足りなかった。
このシリーズのよいところは、主人公にお金や組織がなく不利なところと、犯罪者だから警察につかまるかもしれないという緊張感です。
でも今回は、前作で大金強奪に成功し大金持ちになっているし、警察の依頼だから逮捕されることもない。
主人公の二人はシリーズ物だから絶対死なないとわかっているので、これがなくなるとどうしても緊張感がなくなり、見ていて物足りなかった。
あと、このミッションに参加する理由。
ミッシェル・ロドリゲスを取り戻すためというのがどうも納得できなかった。
「華麗なるギャツビー」じゃないんだから、昔の彼女追っかけちゃだめでしょう?(キャリー・マリガンなら追っかけてもいいけど・・・)と思うのは私だけなのかな?
どこかで元気でやっていてくれたらそれでいいのでは?
それを命がけで、しかも仲間も巻き込んで取り戻すというのはちょっと苦しいです。
家族だからと言っていたけど、本当の家族ではないし・・・。
いろいろこじつけの回想シーンがあったり、ブライアン(ポール・ウォーカー)が自分のせいだとしきりに反省していたりしたけど、やや弱くて説得力がなかった。
でも、ラストの次回作の予告シーンは期待大だった。少々強引だけど、「TOKYO DRIFT」につないでいた。(というかこの話は「TOKYO DRIFT」の前のことかよ?日本平和すぎだろ?)
日本が舞台では、そんなに大技、荒業は使えないだろうし、お馴染のあの俳優が出てくるということは、原点に戻って本当のドライバー対決になりそうで楽しみです。
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