劇場公開日 2013年8月24日

「邦画の大作の現実。」ガッチャマン 好きこそモノのヘタレなれさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5邦画の大作の現実。

2016年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

自分への誕生日プレゼントが…「ワシが観なけりゃ誰が観る?」なんて拷問って!笑
100点中4点のレビューが評判で、覚悟もしていったのに…それを遥かに凌駕するキラーチューン!!
今までたくさんたくさん劇場で映画を観てきましたが。
「途中で『出てもいいかな…?』と思った」記念すべき初の作品でございます!!笑
スーツのカッコ良さ、以外の全てがOUT!ってどうよ?爆笑
廻り回って、もはやだんだん好きになって来ちゃいましたよ。
邦画界で頑張って頑張って「こんな作品」が出来てしまうのには、脚本や事務所のごり押しやらいろいろあるかと思うんですが…
少なくても今作における全ての戦犯は…

彼女のせいだと思うな!笑
エニウェイ、映画好きの方には、苦い薬がどのくらい苦いかを確かめる意味で覗いて欲しい一本です。
なんせ今のワシ、これについては今夏No.1の「パシフィック・リム」より熱く語れますからね!笑
と、連れと話していたら…あったよ思い出した!これよりひどい映画!観たことすら記憶から封印されてた…「しんぼる」!!
生涯マイワースト映画、おもいだしたついでに記しておきます。

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ