「前作と比べてしまう」真夏の方程式 なとさんの映画レビュー(感想・評価)
前作と比べてしまう
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劇場で観てから、久しぶりに観ました。
どうしても、前作「容疑者Xの献身」と比べてしまいます。
やっぱり遥かにつまらないです。
福山雅治の相方が吉高という時点で、うーんですし、、あの化粧とか・・
子役も、なんか不細工でセリフも下手ですね。
子供嫌いな湯川がわざわざ子供に理科が好きなってもらおうと大掛かりな装置つくるとかもよくわかりません。
それに最も重要なところで、ヒロインが子供のころあの女性を殺すのも理解できませんでした。
これは原作の問題なんでしょうか。
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