図書館戦争のレビュー・感想・評価
全169件中、121~140件目を表示
評価高いみたいだけど・・・
なんかだるく眠くなるっていうか、銃撃戦多いんだけど
なんか激しいだけで迫力がイマイチこないんだよなー。
威嚇射撃みたいななんかただ撃ってるだけでさ。
良作です!
最近の映画、特に洋画が面白くないなか、久しぶりに面白かった映画でした。図書館戦争はアニメの劇場番をみて面白いと思っていた作品でした。実写版どうなのか?と期待していなかった分とても面白くて見ごたえたっぷりな映画でした。特に榮倉奈々と岡田准一は原作のイメージとぴったりなキャストで世界観を守ってくれていました。また、岡田准一のアクションや銃撃戦も見ごたえ有で岡田准一の趣味の柔術はあっかんの一言!彼の通っている道場の先生は彼は役者じゃなければ日本一になれる力を持っていると言っていました。テレビで私もその練習をみてプロ以上のレベルのアクションに脱帽しました。spでもアクションはありましたが、この図書館戦争が一番彼のアクションレベルの高さがわかると思います。榮倉奈々ちゃんも彼女意外のキャストはあり得ないほどのはまり役でしたね!続編、是非お願いしたい映画でした!
榮倉奈々と岡田准一はハマり役
榮倉奈々と岡田准一のキャスティングは原作のイメージにピッタリ。岡田准一のアクションもスピード感溢れててかなりハイレベルです。内容は原作に忠実で、有川浩なので言うまでもなく面白かった。
最高!!
とっても面白かったです。
私は原作を見たことがなくて、広告を映画館で見て面白そうだったので見に行きました。
見てみて本当に見に来て良かったと思いました。
こんなにドキドキした映画は久しぶりでした。
あんなに白熱した銃撃戦
じれったくなる二人の関係
二人の言い合いの面白さ
演者の表情も場面ごとにはっきり変わって
本当にこの作品を見ることができて良かったです。
この作品を見たあと原作を見させていただきました。
本当に面白くて、キャスティングが素晴らしくて、原作に忠実だったんだなと思いました。
原作は続編があるので映画にも続編を出して欲しいですね。
本当に素晴らしい映画でした。
演者の演技も本当に素晴らしかったです。
続編が作られるならば必ず見に行きます!!
アクションとラブの共有
図書館戦争の原作を読みFANになり、今回作品を見る運びとなりました。
キャスティングも原作イメージに忠実で、何より岡田さんのアクションは
今までの映画界にない迫力のあるシーンが多く、感動しました。
そして、ストーリーも原作の中で、映画という限られた時間の中で十分表現出来ています。
原作に続編があるので、映画も続編に期待です。
※面白くて感動作でしたので、映画というものを劇場で2回も見ました。
これは私の人生初です。
早くBD化されて見てみたいです。
現在、放映されている映画館はほとんどなくなった為
劇場でご覧になれなかった方は、是非BDやDVDの視聴をおすすめします。
最高
実は何度も何度もみました!何度みてもあきなかった!だいたい映画って一回見ればいいタイプなんだけと。岡田クンのアクションが凄くってカッコいいの!!大ファンになっちゃった!奈々ちゃんもかわいくて2人のツンデレなシーンもよかったよ!続編希望します(^_^)v
原作の世界がそこにありました
原作シリーズの大ファンです。
原作が面白すぎるので、もし万一映画面白くなかったら
映画関係者が悪い、と思っていきましたが・・・
伏して謝罪いたします、申し訳ありませんでした。
2時間という時間制限の中コンパクトに世界を体現してくださっているし
特殊な舞台設定を非常にわかりやすく描いていて。
何よりもキャストがすばらしくて。
2回観にいきました笑
ツンデレぷりもばっちりで悶えました笑
続篇も同じスタッフを希望します!
久しぶりにおすすめできる映画を見た
最近立て続けに何本か見た中では、唯一ちゃんと映画らしく面白かった。おすすめできる。
スケールも映画向けだし。自衛隊協力はかなりうまくまとまっていて、戦闘なんかもとても良くできてた。土嚢 萌える。
出演者もそろいもそろってキャラが立ってて、班長惚れる。隊長抱かれたい。館長影薄い。あと、「死せる児玉清、図書館を動かす」ってすごくないか?
ただ、主演の榮倉奈々の演技セリフ回しは行き過ぎて鼻につく。冷静に考えれば社会人すら失格なのだものなぁ。
ストーリー的には「一枚岩でない」に伏線がありそうでなかったのがなんだか心残り。
世界観は徹底しているのでいったんその中に入ってしまえば違和感は少ないものの、
訓練にしてもそうだが、ハナから武力での解決(衝突)しか想定していないのが、物語の背景としてもうちょっと何とかならんものかと思う。(原作未読からかもしれない)
あと話はそれるんですけど、せっかくの映画館だったのに、音量調整がまずくってかなりやかましかったのが残念でした。
わざわざ楽しみに映画館に出かけて行くのだから事前の調整には気を配っていただけるようお願いいたしたく。
キャスティングも恋愛模様も音楽も上々
上映開始の間近な映画を観よう、と劇場へ。たまたまタイミングの良かったのが、この映画。まったく期待しないで見たら、意外におもしろかった。ストーリーはともかく、キャスティングと恋愛模様は上出来。そうそう、音楽も秀逸だった。オススメ!
思っていた以上に良作だった!
シリーズ化もされている有川浩の人気小説の映画化。
メディア良化法によって本が厳しく検閲されている近未来で、本の自由を守る“図書隊”の活躍。
本の自由を描いた近未来世界と言うと、レイ・ブラッドベリ原作&フランソワ・トリュフォー監督の名作「華氏451」が思い浮かぶ。
管理社会を痛烈に批判した「華氏451」と比べると、本作はあらすじを読む限り漫画チックだなぁとタカを括っていたら、思っていた以上に良質のエンターテイメントだった。
娯楽性を全面に押し出し、アクション、ラブストーリー、コメディのバランス加減も絶妙。
話も分かり易く、テンポも良く、ラストまで飽きさせない。
見所はやはり、アクションとラブストーリーと言えよう。
軍事アクションの醍醐味は充分。銃撃戦も肉弾戦も音響も迫力アリ。
高校生の時に本を守ってくれた図書隊員を“王子様”と恋焦がれ、図書隊に入隊したヒロイン。その動機も鬼教官や同期の隊員との恋模様も少女漫画のよう。でもその分、ヒロインを軸とし、すんなり物語に入っていける。
(ヒロインの“王子様”が上司の鬼教官であるとすぐ予想がつくのはご愛嬌)
岡田准一と榮倉奈々は、読者が選ぶ理想のキャスティングだけあってハマり役。
特に岡田准一はアクションが素晴らしい。「SP」の時もそうだが、体を張ったアクションが出来る本格派。ハリウッドで披露しても何ら恥じる事はない。
エンタメ要素だけではなく、本の自由の訴えも疎かにされていない。
本や映画を模倣した事件は現実に起こっている。
だからと言って、本や映画に罪があると言うのなら暴言だ。
刃物による殺人事件が起こったから刃物を使っていけない訳はない。交通事故が起こったから車に乗っていけない訳はない。
罪があるとしたら、それらを歪んで受け止めた人の心の浅ましさだ。
殺人や暴力を肯定する本や映画など、この世には一切存在しない。殺人や暴力を描き、人の心の闇や愚かさを訴える。それが出来るのが、“表現の自由”なのだ。
いつだって守る側の立場は弱い。作中でも図書隊が銃を持つのはあくまで防衛の為。
殺傷が目的ではない図書隊の姿は、殺人や暴力を訴える本の“表現の自由”を身を持って体現している。
本を愛する人たちに捧ぐ。
面白いが違和感いっぱい
物語の展開が面白い。キャラクターもそれぞれ魅力的。メッセージ性も高く評価していい。しかし、見ている間、どうも違和感がある。しっくりと映画の中へ入っていけないのだ。
この映画は、以前にアニメ化されてテレビでも放映されている。その印象が残っていたのかもしれないが、演出がリアルすぎるのが気になって仕方なかった。図書隊の訓練シーンは、まるで自衛隊のビデオのよう。戦闘シーンもアニメ以上に迫力満点!。だから違和感なのか、ではない。実写にする必要があったのかどうか、ということだ。
この映画にかかわらず、実写とアニメの决定的な違いは、実写に比べるとアニメの方が作者が発信しているメッセージ性や社会性が薄くなることだ。それは生身の人間が動いたり、実際によく目にする街や建物を背景にして物語が展開するのと違って、アニメは絵が動くだけなので、実際の街が舞台でも、空想にしか見た目、とらえられないからだ。ただ、アニメの鮮やかな色合いとキャラクターの面白さから、薄いメッセージ性が表面に滲み出てきて、逆に評価されることがある。その典型が、宮崎アニメだったり、『サマーウォーズ』だ。
この『図書館戦争』で抱いた違和感というのは、本来は原作にあるメッセージをもっと前面に引き出すべきなのに、それを無理やり隠すようにしているからだ。アニメでは、キャラクターや物語の展開上、メッセージを隠しても見る者を引き込むことができる。しかし実写は、生身の人間がスクリーンに登場し、政治的、社会的なメッセージも発言している以上、むしろそちらにどうしても目が向いてしまう。だから登場するキャラクターたちは、とても魅力的なのに、映画の中では狂言まわし程度の価値にしか見えてこないのだ。
実写にしたにもかかわらず、ほぼアニメと同じような演出になったのは、原作者も製作者も、メッセージ性が映画のメインになるのは本意ではない、ということではないかと思う。だったら、アニメのほうにもっと力を入れるべきだつたのでは、というのが私なりの意見である。
社会派萌え恋愛映画
いろんなツボがある映画
、くさ~い堂上(岡田准一)のセリフには正直引きますが、安易に恋愛話が進まないのところにキュンキュンします。
メディア表現や自衛隊のあり方など硬派な問題を、SFというオブラートに包んで飲まされてしまった感じです。
あと何回劇場に足を運べるだろうか?
続編をどげんかせなあかん
ようやく映画「図書館戦争」を観てきた。良かった!榮倉奈々の郁はなかなかだし、岡田准一の堂上教官も良かった。本の内容を思い出しながら、映画にのめり込んでしまった。戦闘シーンも良かったし、郁の父親も出てくる水戸での話や、大阪での戦いなど後半の映画化を切に望む。
良いんじゃない?(*^^)v
キャスティングが小説のイメージを大事にしていて
良かったんじゃないでしょうかw
ただ、手塚クンと柴崎サンがどうしてもおない歳に見えなくて^^;
お話もすごく小説を意識されていて
小説ファンにも楽しめる内容でした♪
小説にはない岡田クンのための肉弾戦シーンも
無理やり感がなくてよかったかな^^
次回作は是非堂上&小牧の教官コンビを観たいですねw
自衛隊協力の戦闘シーンが圧巻
原作を以前読んで面白かったこともあり、観に行きました。嬉しい誤算だったのは、戦闘シーンが予想外に素晴らしかったこと。大量の爆薬を使い、質感・臨場感ともに本当にレベルが高かった。主人公の堂本役・岡田准一さんは私が原作に持っていたイメージからはやや線が太すぎる気もするのですが、格闘技で鍛えていらっしゃるし、戦闘シーンがカッコよく、ハマり役だと思いました。栄倉さんはヒロインのイメージにピッタリでした。とても楽しい映画でした!
好きだなぁーこういうの。
岡田クン格好良いね。そして榮倉奈々ちゃんも可愛い♪
この2人の掛け合いが楽しかったです。
戦闘シーンも迫力満載で興奮しました。
最後に岡田クンが榮倉奈々ちゃんの頭をよしよしするシーンで王子様に気付いたか気付いてないか?すっごく気になります♪
岡田君がかっこよかった-以上-
GANTSの監督さんらしくドンパチが多い
岡田君がとにかくかっこ良かった
終わってみたらそれだけだったかな。
榮倉奈々あまり好きじゃないし^^;
全169件中、121~140件目を表示