劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)のレビュー・感想・評価
全23件中、1~20件目を表示
2024年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
小学生が作ったんかというくらいの
稚拙な台詞回し、ストーリー。
全くHUNTER×HUNTERではない。
2024年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
まず評価がここまで低いことに驚きました。
もちろん、私も悪いところは沢山あると思っています。
しかしこの作品は、本篇ではめったに揃わない、ゴン・キルア・クラピカ・レオリオの4人組がそろう珍しい作品です。
確かにストーリーは幼稚ですし、よくある友情・努力・勝利モノです。
何よりも、クラピカが久しぶりにみんなに会えて喜んでいて、クラピカにも幸な時間が少しは欲しい勢の私としてはそこだけでも満足です。
できたらクラピカの美しい顔がもっと見たいので目隠しは残念でしたが。
ゴンキルの性格が幼くなっているという指摘ですが、あの年齢の子供のならむしろこれくらいが普通だし、こういう子供っぽい側面もあるんだと描写してるのは良かったと思います。
オモカゲはボスキャラにしてはちょと小物感がありますし、コイツ雑魚だろって感じが半端ないですが下手に引き延ばすより良かったです。
作画に対しても、この時代の作品にしては別に良くできていると思っています。
作画厨や反動的オタクのせいでクラピカが目立っているこの作品が低評価扱いなのは残念でなりません。
クラピカが黒スーツではなくて、ちゃんと民族衣装で活躍している(しかも二刀流も久しぶりに使う!)、という点でも私としてはとても存在価値があった作品でした。
あとキルアが露骨にゴンに新しい友達ができて嫉妬するシーンは私としてもドキドキしてよかったです。腐女子向けだと言われてもしょうがないですが、私としては別にそこまで悪いと思いませんでした。
HH制作サイドは、ネットの古参オタクの理想ばっかり高い高望み論に惑わされないでね~。
かわいいクラピカをもっとお願いします(;_:)
2022年6月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ヨークシン〜グリードアイランド間のオリジナルストーリーだが、ハンターハンターの面白さが全く表現されていないキャラ映画。
キルアとゴンの少年感が強く全体的に幼さを感じる。これはまだいいが原作のセリフの焼き直しが多く、言わされてる感も強くてキャラクターが死んでる。
オモカゲのチート能力に対して力でゴリ押し、さらにクラピカの能力の誓約をなかったことにする意味のわからなさで敵を撃破してしまうという…。せめてバトルくらいはちょっと頭を使ったものにして欲しかった。
ゲストの声優もなかなかひどかった。特に藤木直人の棒読み加減はめちゃくちゃ違和感あり。
2021年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
加入、脱退時期に矛盾が生じる。当時は子供だったがそれ以外にもちょいちょいん?と首を傾げる点があり、原作ファンとしては理解に困った。しかし映画化自体はめでたい。幻影旅団が好きな私としては旅団が出ただけで満足だった
2020年10月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
スマホで鑑賞。
クラピカメインかと思っていたが違った
クラピカをもっと出して欲しかった
ヒソカの出番も少なかった
ゴンとキルアが主
内容は本編とはほとんど関係ない
たいした内容ではない
なんで脚本を冨樫先生にしなかったんだ?
ポケモン書いてる米村正二に任せたからこの作品もポケモンクオリティに仕上がってんじゃねぇか!
2020年1月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
アニメが常に意味ある話だから
映画の内容があんまり頭に入ってこなかったかも
それでも動くキルアにゴンは可愛いし
HUNTER×HUNTERだいすきだから
2時間飽きることなく見れた!
クラピカ主人公な割には
キルアメインだったのが残念だったな
2019年5月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
TVアニメ全話視聴済みです。
感想
まぁ映画だから深くまでは出来ない⁈よね。原作とのリンクが楽しい映画でした。あと突っ込みどころがかなりある感じ。
2016年1月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
クラピカが好きなのでこの映画は気になって見ました(笑)
期待しすぎてちょっとあれだったけど良かった!!
仲間との強い絆があってこそのシーンとかも良かったです!
ただ相変わらずイルミは妙に怖いです(笑)
最後は切なく悲しいです。( ´_ゝ`)
何かこの映画を見た後アニメの方をまた見たくなりました(*´∀`)
2015年5月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
すっげえイマイチ。ハンター×ハンターって、友情ゴッコが売りの作品…だったっけ?
イヤイヤ、違いますよお兄さん!クールな知的ゲームが面白いハズなのに、変な設定のせいで、ヒソカも旅団も安っぽくなってしまってる。
うーん、見なきゃよかった。
ノブナガと旅団メンバーの戦闘シーンはカッコ良かった。
2015年5月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波
面白かったです。
原作は全く知りません。
ですがそれでも観れる作品でした。
2014年7月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
戦闘シーンは少なく単純で攻撃、防御、逃げるだけの単調型でつまらない。いわゆる念能力描写も何も無く、ただ殴り合ってる感じです。
ストーリーは漫画のデジャブです。映画化にはありがちなんですけどね。あまり良くない使い方をしているのかなと。
敵は弱すぎます。ヒソカが傷1つでも負ってたら大変なことになってました。
キャラ設定や敵の念能力ストーリーの素材は良かっただけになぜこうなるのかわかりません。
漫画の作者は関わってないか寝てたかのどちらかだと思います。
本編の漫画やおまけの0巻は星5以上、テレビアニメも星4以上なんですけど…次の映画作品を見ようか迷ってます。
2013年2月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ワンピから始まった
0巻商法に乗ってやったまで。
0巻メインで映画本編が
おまけのよーなもの。
DVD借りてまでも
観る価値無し!
TVで来た時で充分。
1/12(土)
[W.M.C.新百合]
11:55〜
前売り券使用鑑賞。
2013年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
実はハンターハンターその物が初見でした。
なので全く期待せず純粋な気持ちで観に行きました(付き添いです)
初見でしたのでアニメの背景、キャラなんかも全くわからなかったですがそれでもわかり易いストーリーキャラ設定だったと思います。自分は映画からハンターハンターのファンになってしまいアニメの方も見るようになりました。
映画自体面白くなかったら原作に興味もわかなかったと思います。
本編前に少しですがゴンとキルアのハンサイクロペディアもありますし、原作を知らない方でも楽しめると思います。
2013年1月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
本編前の、ドラえもん新作、ポケモン新作の番宣が流れ、すごい嫌な予感はしていました。
そして、予感は的中。
本作のターゲットは完全に小学生でしたよそうですよおっさんの俺涙目。
収穫は、平野綾さんが起用されていたことと、0巻。
0巻は、平野綾の思い出とともにそっと本棚にしまっておくことにしました。
2013年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
とにかく!宣伝と内容が大きく違う!
原作に関わる大きな部分の謎について描かれると言っておきながら
描かれなかった!
もうこれだけで評価は1です
酷い話や~
2013年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ハンターハンターはアニメを少し見てる程度で
付き添いで見に行きましたが
結局なにを描きたかったのかわからん内容でした
集客を考えていろんな要素盛り込み過ぎたんですかね
2013年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
0巻商法ってヤツですね
これを付けてる場合ってだいたいにおいて
普段はアニメを見ない原作ファンを呼び込もうと原作ファンに嬉しい作りになってたりしていると思います。(必ずじゃないですけど)
しかし、この作品においてはむしろ逆をいってます
キャラクターデザインや世界観、キャラクターの性格から設定まで
いろんなところが原作とは掛け離れています
まあそれはそれでも良いんですが、
問題は原作と変えた点がまったく「良い」と思えないところ!
私は原作にそこまでこだわりがあるわけではないので
原作と違う=悪いとは考えませんが
こんなにつまんないことになるなら
こんなに矛盾が生まれるなら何故変えた?
そんな風に思える改変しか見受けられないんです
子供向けというより子供っぽい作品でした
こういう作風は原作の設定を生かせないし、当然原作ファンからは文句が出るので双方特はないと思うんですが・・・
0巻商法を生み出したワンピースが流行ってるのもあって
そういった単純な冒険もののアニメを作りたいんですかね?
とにかくすごいちぐはぐなアニメで残念!
2013年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
HUNTER×HUNTERとして作る意味があったのかな?
ハンターならではの設定を捨てたりキャラクターがおかしくなっていたり
あそこまで変えるならオリジナルで作るべきかと思いましたが
原作はカリスマ漫画なので、やっぱりそこに群がるお金は放っておけないってことですかねェ
2013年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
宣伝と内容の違いに唖然としました
またHUNTER×HUNTERの最大の魅力である念能力の制約と誓約
これも都合により改変
キルアやゴンのよくわからない都合に合わせた改悪
唐突な感動?シーン
映画としてどうなんだ