劇場公開日 2013年1月18日

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「300%アメリカ人向け」テッド 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0300%アメリカ人向け

2022年12月5日
PCから投稿

ギャグの傾向、シニカルな視点、風刺の効かせ方、すべてがアメリカ人によるアメリカ人のための作品です。そもそも英語ネイティブの人じゃないとセリフの可笑しさや痛快さはわかりません。

越後屋