マジック・マイクのレビュー・感想・評価
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ソダーバーグは
こんな作品も作れるのか!!!
マッチョが大好きな私の為にある映画かと思ってしまった笑
きっと私はショーの1番前の席で大量のチップを片手にキャーキャー言ってる客だろうなぁ…ww
俳優陣のワークアウト、どれだけ大変だっただろうか…
ショーのシーンのチャイニング テイタムかっこよすぎるゎ!
ちゃんとドラマにもなってた。かといって痛々しい苦しい青春映画までにはなってなかったから、その微妙なバランスが監督の凄さ!!見る人によってはこのストーリーの深さに気づかない人もいるし、深く捉えすぎてせっかくのショーが記憶に残らない人もいそうな、何ともいえないバランス感にソダーバーグの事を改めて尊敬出来るようになった!
体キレキレ
至って普通。マイクが煌びやかな世界に生きてるけど、実はその裏には苦悩があって…みたいなのを期待してたけど、悩みがあるってのは描かれつつも、そっちはあまり見せてくれずシンプルなストーリーに感想は普通だったなという感じ。マシュー・マコノヒーのカリスマ性が際立っていた。ハリウッド俳優の起用さも圧巻。付け焼き刃のストリップではなかった。
よかった
男のストリップの映画をおじさんが見に行くのも変な感じだと思ってスルーしていたのだが、青春の輝きと挫折を描いた素晴らしい映画だった。
マイクが銀行で自慢げに札束を提示するのだが、そのお札がとてもしわしわで、それが後でチップのお札を一枚一枚丁寧にしわを伸ばしていたものだという事が分かって、切なかった。
享楽的な生活に対する憧れが刺激されたが、実際自分には向いていないので、結局憧れるだけでどうにもならず、虚しい気分になった。
マシュー・マコノヒーがカリスマ性がありながらも信用できない感じが、とてもリアルなたたずまいだった。
MDMAで4Pみたいになる場面がよかった。あんな感じのラリっている場面がもっと見たかった。
アダムがマイクに謝る場面で、マイクの手作り家具をクソミソにけなすのが、シャレのつもりなんだけど、実際大したものには見えずシャレになってるのかどうか微妙な感じを突いていてとても面白かった。親しみを込めているのだろうが、あんなふうに謝られても腹が立つ。とても面白い場面だった。
アダムのお姉さんのコディ・ホーンが顔もシルエットもすごくよかった。
日本版ならホストクラブのもっと陰惨な話になりそうだった。男性ストリップはまだ女性に対する経済的な負担が大したことなさそうで健全だと思った。
チャニングテイタム(^ ^)
チャニングテイタムはやっぱりかっこいいですな(^ ^)ストリッパーの世界ってすごいですね。腰をフリフリ、エアーセックス。そんな世界に溺れたアダムと、抜け出したマイク。この後の人生が気になるところです。
真っ当過ぎる青春ドラマ
特殊業界を舞台にした作品といえば、どうしても『ブギーナイツ』を思い出してしまうので、あちらと比べてしまうとちょっと残念な出来。
演じるC・テイタム自身がモデルになっているマイクは最初からストリッパーはお金を得るための手段と割り切っている人物で、最後はこの業界を離れるであろうことは、予定調和である。
確かに彼は傷つき代償も払うが、それでも彼は『ブギーナイツ』の主人公のように堕ちるところまで堕ちてボロボロになってしまった訳ではない。
彼はきっと直ぐに立ち直れる。
むしろ、“女と酒と快楽”に逆らえずに、最高の人生を与えてくれたとマイクに感謝するアダムの今後の方が心配だ。
誰もがダラスのように経営者になれる訳ではないし、アダムにその才覚があるようには見えないし、彼が愚かな若者にしか見えないのは、演じるA・ペティファーにも気の毒だが、
彼が19歳には見えないのも痛い。
C・テイタムは出世作がダンス・ムービーなだけに、脱ぐ脱がないは別にして、ダンスの上手さは別格で、彼のパフォーマンスシーンは最大の見所だろう。
『リンカーン弁護士』以降のM・マコノヒーの充実ぶりは本当に素晴らしく、今作も正しく怪演。
しかし、彼が目立つので、その分TVで活躍してきたM・ボマーやA・ロドリゲスの影が薄くなってしまったのは残念だった。
ショーは良いけど
特徴的な男性ストリッパーという設定に釣られて見てみたのですが、ストリッパーである必要あった…?というのが率直な感想。眠くなりながらも起きて見る程度にショーのシーンは良かったのですが、話に上手く絡んでるようには思えませんでした。ラストも過程の描き方がいまいちで残らない。結局そこかよっていうがっかり感もある。マシューマコノヒーはやっぱりすごい。
意外と考えさせられるまじめな映画でした
旦那が「これを見ろ」とレンタルしてきたので見ました(笑)
男のストリップの話だと。ふむふむ。
女が見てキャーッてなる映画なんだろうなと思って見ました。
これ系ははるか昔に「フルモンティ」「ショーガール」を見たことがあります。
肝心のダンスシーンは、ストリップ目的なのでさすがに
露骨でえげつないけど、とてもかっこよく見ごたえがありました。
…腰を痛めたら致命的な気がしますが(^^;)
主人公のマイクがストリッパーでありながらクレバーで、
見ていて好感が持てました。
最後は「うんうん、よかったね、それでいいと思うよ」って声をかけたい終わり方でした。
それに引き換えアダムはアレですが(笑)、まあ彼はまだ若いし
しばらくは好きにやったらいいんじゃないかと思いました。
人生は一回ですからね。
思いっきりやってみたらいいんじゃない?っていう。
ストリップをやる人にも色々事情があったり悩みがあったり、
そりゃそうだよなあと思うけど、改めて人生色々よね、ってしみじみ感じさせられました。
まあこの映画のツカミはエロい男のストリップなのは間違いないと思うので(笑)
特に深く考えず、ストリップ目的で見るのもアリと思います。
意外と中身のある(失礼)マジメな映画でした!
ソダーバーグ^^
ダンスがエロいが凄い。
男のストリップっていう世界がアメリカでは確立してるんだね。
以前、同じテーマで、英国映画で「フルモンティ」っていうのがあったけど、どちらかと言うと「フルモンティ」のほうが好きかも。
流石、ソダーバーグ。
当たり前だけど監督の力量っていうのは、作品に素直に現れる。
このままでは終わりたくない
男性ストリッパーの世界の裏側を描いた注目作。
昨年夏アメリカで公開された時から気になってた作品。
決して男の裸が見たいからとかそんな理由じゃありません!(笑)
監督はソダーバーグだし、旬な俳優が揃ってるし、一風変わった題材だし、興味惹かれない訳ないでしょう!
主演のチャニング・テイタムの実体験が基。
苦労してたんだね。
今やアクション、ラブストーリー、コメディと多ジャンルでヒットを放つ人気スターに。
このテイタムの体験を「映画化しよう」と後押ししたソダーバーグも偉い。
映画は見世物ではなく、青春ドラマの作り。
花形ストリッパーのマイクが若いアダムをスカウトする所から始まり、この二人のドラマがメイン。
マイクはアダムの真面目な姉ブルックと出会い、惹かれ、自分の人生を見つめ直す。
アダムはマイクのサポートで人気者になっていくが、麻薬密売に手を染め…。
題材は異色でも物語はあくまで個人視点、舞台上では華やかでもプライベートではそれぞれ問題や悩みを抱え、夢を持ち…普遍的なドラマは魅力的で取っ付き易い。
マイク役のチャニング・テイタム、アダム役のアレックス・ペティファー、そのイケメン振りと筋肉美はやっぱり無視出来ない。女性の方々、必見!(笑)
そして、クラブのオーナー、ダラスを演じるマシュー・マコノヒー。ちょいワルさと存在感は特筆モノ! オスカーノミネート落選は残念。(その分、「ダラス・バイヤーズクラブ」では是が非でもノミネートを!)
監督ソダーバーグにとっても、ここ最近で最良の作品。
パフォーマンスは勿論、最大の見せ場の一つ。
華麗でセクシーでダイナミック。
特に、テイタムの本場のパフォーマンスは見逃し厳禁。
文の最初の方で“苦労してたね”と書いたが、何も否定する過去ではない。
こういう経験があり、バネにしたからこそ、今がある。
このままでは終わりたくない。
テイタムもそういった意味合いで映画化したんだと思う。
サクセスとエール。
この素材殺し!ニクいね!
ソダーバーグ、動きあるもん撮るのが下手だよな。
「マロニー」の時もG・カラーノもう少し上手く活かしてやれよと思ったもんだが、今回はC・テイタムが気の毒。
すっげえ安い青春映画「ステップ・アップ」のテイタムの方が数倍魅力的。活きのいい素材殺してどうすんの?
ま、映画の出来云々ではなく、ソダーバーグのお友達グループに入る方が出世早そうっていう業界相関図も見え隠れして白ける。
エロも底が浅くて、そういうの真剣に撮ってる人達に失礼だろ。この軽さが身上と言われればそれまでだが。
生物の本懐と、人としての道。
クウネルヤルが生物の本懐!と信じて…
日頃からオッパイオッパイと騒いでる私にはクリーンヒットの一本でした!笑
名作「ブギー・ナイツ」と同じ視線ながら、もう少し軽くて食べやすく。
苦味をちゃんと含みながらも、卑近で親しみが湧く作劇が見事。
「決して賢そうに見えない枠」のニューホープ、チャニングの魅力もかなり大きいです。
なにより「欲と金に塗れた狂乱の世界」の、しかも女性向け!
それを、メタな視点で鑑賞できたのも楽しさの要因かな。
クウネルヤルが生物の本懐!と信じて、日頃からオッパイオッパイと騒いでる私にはクリーンヒットでした!
欲と金に塗れた狂乱の世界、しかも女性向け!
を、メタな視点で鑑賞できたのも楽しさの要因かな。
ほろ苦く光の見えるラストも◎!
ほろ苦く、しかしながら光の見えるラストの後味も◎!
「綺麗事言ったって…欲だろ?欲!」と改めて確認できる一本です!
見守る実験。
ソダーバーグ引退、なんていう記事が出てから地元のシネコンは
すっかりソダちゃん祭りと化している。
ソダーバーグは好きだから公開してくれるのは有り難いけれど、
こんなに早く引退…?なんかまた作りそうな気がするけどなー。
公開時にすっごく観たかった作品なので、すっ飛んで観に行った。
チで始まってムで終わる名前の(スイマセン、しつこくて)
C・テイタムにはやっぱりダンスの巧いお兄ちゃん(ゴメンね)しか
イメージが膨らまず、個人的にセックスアピールを感じる男優は、
残念ながら今作には一人も存在しなかった(これも計算ずく?)
そんな中、怪演してたのが、やっぱりこの人、M・マコノヒー。
見たい見たくないは別として(ホント申し訳ないけど見たくない)
アンタの気持ち悪い踊りは天下一品♪酸いも甘いも噛み分けた
人生の破綻者みたいな(いやビジネスでは大成功なんだけど)感が
身体全体から溢れる溢れる!もうどうにでもなってくれ感がピーク。
ついこないだ弁護士役やってたのにね。俳優ってこうでないとな。
常に実験映像的な作品を多く作るソダちゃんは、
今回もまったく甘い青春映画などには(内面的に)仕上げていなくて、
表面的にストリッパーの生活をなぞり、観客に美味さと気味悪さを
堪能させたのち、主人公にはスパーっとその世界から断絶させる。
は?どうすんの、これから?いや~それは自分で考えて下さいよ^^;
っていう、またこういう作りかよー!ってやつなんだけど、
だよね。人生ってのはこんな風に咲いて枯れていくものなんだから、
まぁ自分で考えてみるべきだわね。なんて説教垂れられてる気分に。
しかも冒頭から云々語ってはケンカしていたあの会話にて締め括る。
明日のパンにも困るくせして、まったくほのぼのとした会話!
やってくれるわね~今回も。と、すっかりやられてしまいました。
さて、男性ストリッパーの世界なんですが…(もちろん知りません)
今作の主人公を演じたテイタム君は実際に10代の頃やってたらしい。
そりゃ生活のため…?だとは思うけど、よくぞその世界を抜けて^^;
ダンス界~俳優世界へようこそ♪と華を拓きましたねー。
あまり好きな顔ではないんだけど、最近では演技力も格段に上がり、
ダンスの巧いお兄ちゃんだけではなくなってきている!
良かったね~。これでモテモテだね~と思ったら、そうか、あの時
「ステップ・アップ」で共演したジェナと結婚してたんだっけね。早っ!
ダンスが実を結んだ結婚生活、元がストリッパーに端を発した演技
だとしても、旦那が売れっ子になるのは嬉しいことじゃーないですか。
頑張れー。いつか転ぶかもしれないけれど、そしたら朝食を食べてさ。
若手有望株(ストリッパー業の)役だったA・ペティファー。
色男というよりはまだまだ初々しい感じで、日本人好みの甘いマスク。
やはり嫌らしさはまったく感じられず、若気の至りを絶妙に好演。
えぇっ、今作で共演したプレスリーの孫娘R・キーオと婚約ですか!?
何かすごいなぁ^^;皆さん非凡な経歴と世界観をお持ちの方ばかりです。
ひとつだけ、すごく印象に残った台詞が。
主人公マイクがアダムの姉ブルックに言う一言。
「まだ19歳だ。酒と女とギャンブルが楽しくて仕方ない年頃だろ?」
いやー。沁みるわその一言。こういうのが巧いんだ、ソダちゃんは。
遊べる時に遊んでおけ。でもハメを外しすぎて、人生台無しにしない
ように、しっかり見守る大人がいなきゃダメだったりするんだわね。
ブルックという姉さんは、そのあたりの分別と理解にあふれた人物で、
弟がストリップダンサーなんかになっちゃって、普通は気が狂うのを
よく見守ったよなぁ~と、そこをマイクもちゃんと見てたってことだわ。
見た目と職業で判断するな。なんていうけど、普通、判断されます(爆)
だけど、その子の本質を分かってあげられるのは限られた人間だけ。
こういう演出がね、すごく巧いと思うのだ。
(どの世界でも自分を必要としてくれるところへ人間はなびいていく)
マコノヒーが…
普通の人の普通の恋愛ドラマとして観れば、普通に楽しめます。
ソダーバーグということで「何か」を求めた人はちょっと物足りないかもしれませんが、「何もない」のが常態化している感もあるソダーバーグなので、またそれも良しってことで。
女優陣3人がなかなか魅力的でそこも良かったです。
あ、あとマシュー・マコノヒーが程よく香ばしいことになっていて…。
「バーレスク」におけるシェール、
「プロデューサーズ」におけるウィル・フェレル、
「ホワイトナイツ」におけるバリシニコフ(さすがにこれは褒め過ぎか…。バリシニコフには敵いません。)
に近い感じで良かったです。
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追記:娯楽テイストの映画にこんなこと言うのも野暮なんだけど…。個人的には、ストリップが舞台ということであれば、ワイズマンのドキュメンタリーの方が断然おもしろかったなあ。(比べても意味ないけど…。すいません。)
軽く幸せに…
アメリカであんなヒットしたのはチャニング人気?それとも男性ストリッパー話が受けたの?
ソダーバーグ監督にしては重くない人生人それぞれな幸せになりましょう映画でした。
けど、つくづくアメリカって実力社会で格差社会なんだって改めて感じました。
ストリッパーのダンスシーンは確かにハイレベルな仕上がりだけどビックリ惹きつけられるほどではなかったな…。
けど、最近よくみるチャニング作品の中では一番彼が輝いている作品でした。
それなりに面白かったです。
ヤバいww
これだけピチピチパンツのムキムキマッチョを凝視できる映画はなかなかないと思います(笑)
日本でも公開予定のようですが、衝動的にDVDを取り寄せて観てしまいました。
英語力がなくてストーリー部分をあまり理解できていないのですが、とにかくショーのシーンが楽しいです。
コスプレのパフォーマンスが特に好きです。
ストーリー把握&大画面で堪能するために、映画館での上映が始まったら必ず観に行きたいと思っています。
期待していたのと違う
感想、「期待していたのと違う」。 今となっては 何を期待したのかさえ うまく思いだせない。
普段の生活から ほとんど無縁の男性ストリッパーのお話。 厚い胸板と鍛え上げられた腹筋、引き締まったお尻で セクシーダンスを披露するイケメン軍団。 プレビューを見てその顔ぶれに 華やかさを感じたのですが、実際に鑑賞すると「もっと呼んだらいいのに… クリス・エバンスとか、ヘムズワース兄弟とか」と 個人的な欲望を口走ってしまいました。
ストリッパーとして満たされた生活を送る マイクはある日出会った青年・アダムを気にかけ仕事(ストリッパー)の世話をする…というのが 始まり。
タイトルにもなっているマジック・マイクを演じた チャニング・テイタム。 ナイス・ボディーに甘いマスク、『ステップ・アップ』でも見せていたハイレベルなダンス。 でもねぇ、細かい演技が苦手のようです。 実生活でストリップの経験があるとの噂も耳にしましたが、舞台上で一番セクシーだったところを見ると 強ち事実なのかも。
マイクに拾われる青年・アダムを演じた アレックス・ぺティファー。年齢設定に ちょっとムリがある落ち着き度、世間知らずで無謀な若者を演じるのは ある意味苦労があったと思います。 彼も演技ではなく外見と(チャニングとの)バランスで選ばれた配役っぽい。 『TIME タイム(2011)』でのチャラ男役もイマイチだったし、一番フィットしていたのは『アイ・アム・ナンバー4(2011)』かな。 そっちで頑張ってほしいです。
その他、なぜか笑われポジションだった マシュー・マコノヒー(たぶん、頑張り過ぎてたからかも、笑)、こちらも笑いを含む配役 ジョー・マンガニエロ(『What to Expect When You’re Expecting (2012)』)、似てると思ったら そうだったのねマット・ボマー(『TIME タイム(2011)』、あの顔とスタイルでゲイなのは 悲しい事実)、マイクの相手・ジョアンナを演じた オリビア・マン(『アイアンマン2(2010)』、意外とスタイル良くて ビックリ)、など 豪華そうでどこか地味な顔触れ。
個人的に注目したのがアダムを誘う女の子・ノーラを演じたライリー・キーオ。 チョイ役なのにその妖艶さとインパクトある演技で バックグラウンドを調べてみると、なんと!エルビス・プレスリーの孫娘さんでした。 これからに期待したい女優さんです。
スティーブン・ソダーバーグ監督の作品というと、時間に焦点を当ててストーリー構成をとる形(『コンテイジョン(2011)』、『オーシャンズ・シリーズ』など)がよく見られますが 本作品は 時間と共に盛り上がりをあえて 切り取るような、観ている途中にジャマされるような 気分。 カメラのアングルを変えてみたシーンでも表現したいことがイマイチつかめず。。。本題に入るまでの前ふりが長く、エンディングも無難に〆てる感じがしました。エンドロールでは おば様たちのブーイングがすごかったです。。。 もっとマイクを見せろという 意味だったのか。。。 同じく不服な気持ちの私自身も「もっと ストリップシーンを期待したのか?」と観終わってから 自問していました。
前半に見どころが多いので、お家で女子会する時のヒマ潰しの一本ならお勧めできると思う3.0。ストリップ劇場を体感するようで恥ずかしいけれど、面白いです。
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