「アレックス・コックス映画祭」イングランド・グローリー メイキング・オブ・シド&ナンシー 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
アレックス・コックス映画祭
刺青だらけのOi!Punkな連中が、リアル過ぎて当時の雰囲気がプンプンで。
監督のA・コックスを中心にキャストやスタッフの素の姿が興味深く、女とイチャイチャしているA・コックスの会話が面白い。
シド・ヴィシャスを演じたG・オールドマンが、そんなに出て来ないのは残念で、M・マクラーレンを演じた俳優がウザい位に登場する。
もちろん、A・コックス監督作「シド・アンド・ナンシー」を鑑賞後にこちらを観ましょう。
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