劇場公開日 1948年10月18日

「阪妻 阪妻 阪妻」王将(1948) 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0阪妻 阪妻 阪妻

2025年2月15日
PCから投稿

わかりやすいストーリー、わかりやすい演技、まだ戦前の香りが残っているものの日本人の浪花節全開、阪妻の圧倒的な存在感全開の快作です。

越後屋