だから云ったじゃないの

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解説

松浦健郎の原作を、酒井尽三が脚色し、「青い国道」の堀池清が監督した歌謡映画。撮影は「愛は空の果てへ」の柿田勇。

1959年製作/51分/日本
配給:日活

ストーリー

東海道を一台のトラックが清水に向って疾走していた。やくざ風の男、谷譲次と中沢道子が乗っていた。清水では道子の母アヤがバー「ラメール」を経営していたが、共同出資のボス光村と争いが絶えなかった。光村は帰って来た道子に目をつけたが、道子も女給の圭子、みどり達も光村を嫌っていた。その夜「ラメール」では圭子が得意の歌を歌っていたが光村の乾分達がからみついては嫌がらせをやっていた。誰も援ける者のない中を譲次の鉄拳が突然飛んで乾分達は散った。譲次は用心棒は断ったが、その夜から「ラメール」に寝泊りすることになった。譲次は仲間を裏切って逃げた鮫川を追って来たのであった。光村の嫌がらせは続いた。その頃光村のところに鮫川らしき男がいることが分った。ある夜光村は道子の肉体を求めて迫ったが、現れた譲次に鮫川のことを問われて慌てて逃げ去った。急を救われた道子と譲次の間にやがて恋が芽ばえた。二人の楽しい日々がしばらく続いた。慌てて逃げ帰った光村は早速鮫川に譲次の来ていることを知らせ、譲次との決闘をそそのかした。譲次と鮫川は清水の海岸で対決した。卑怯者の鮫川は復讐に燃えた譲次の拳銃に倒れ海の藻屑と消えた。そのころ光村は「ラメール」に現れて邪魔者のいないうちにとアヤをいためつけていたが、意外にも姿を現した譲次の鉄拳にのびてしまった。しかし次の瞬間、譲次の腕には冷い手錠がかけられた。復讐は果たしたが道子と別れるのは辛かった。自分のような男は忘れてくれと本心をかくして去る譲次の頬にも見送る道子の目にも一杯の涙が光っていた。

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