「「無法松」だから、もっと世間を困らせていると思ったら、案外小事件ばかり」無法松の一生(1958) KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
「無法松」だから、もっと世間を困らせていると思ったら、案外小事件ばかり
1=松五郎は、冒頭、①警察の師範と料金の件で喧嘩、②芝居小屋で喧嘩
2=その後は、吉岡家の母子との交際が半分以上
3=松五郎の終盤の祇園太鼓は見事
4=もっと、ハラハラ、ドキドキを期待してたが、期待外れの感じ
5=楽しくないし、心は踊らないが、印象深い場面もある → 星3.5個とした
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