上方演芸 底抜け捕物帖

劇場公開日

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解説

「上方演芸 夢月城騒動記」につづく“上方演芸”第二話。スタッフは前作と変らず、配役もミヤコ蝶々、南都雄二、秋田Aスケ、Bスケなど主演は前作の出演者で固めている。今回は捕物明朗篇。

1957年製作/58分/日本
配給:東映

ストーリー

「お泊りは志摩屋へ」と安月給で客引きに働くのは駕籠屋A助、B公のコンビ。街道筋で早速見つけたのが娘手踊お蝶の一行。別嬪揃いにぞくぞくして、しつこくサービスカゴに乗せようとするが、そこへ「助けてくれ」と旅人オケラの雄太郎が飛び込んで来た。一生一度の失策、イカサマバクチがバレて、浪人坂本小五郎に追いまくられているのだ。--ここは志摩屋の表口。易者悟道軒が客筋をみるのに大童わ。覗く眼鏡でオケラのお客はお断り。さてそこへ大金特の中風病み淀屋金右衛門ら一行がと入来、続いて駈落の卯吉とお八重、それにお蝶一座など鳴物入りで大にぎわい。ここで同心サッパリ糸二郎と目明し早合点の鯉三が登場。上方を荒し廻る兇悪犯蝮の次郎三を尋ねて幾歳月、ホシはこの志摩屋にありと乗込んで来たのだが、肝心の人相書を落して大あわて。一方、オケラの雄太郎はお蝶一行に保護されて、馬の足に就職しろといわれクサッていたが、興行づまりで一行が困っていると知ると早速大部屋に集めてイカサマのご開張。A助、B公、悟道軒、女衒の七造、それに宿の恐妻亭主広吉までがへソクリ出して張った、張ったで皆ひっかかってしまう。この時、中風金右衛門と商談で泊っていた大商人堺屋重兵衛が殺され、続いて女衒の七造の死体が転がった。正しく蝮の手口。ヘッピリ腰で張り切った糸二郎と鰹三。だが人相書がないので、もともと上等でない頭は大混乱。自棄になってわけの分らぬ二人の容疑者を引立た後、B公が三里の炙をすえようと膝をまくれば蝮の人相書がべタリ張りついていた。これぞ他ならぬ中風病みの金右衛門。今はこれまでと、すっくと立上った金右衛門ならぬ蝮の次郎三、志摩屋はテンヤワンヤの大騒ぎ。かくて切羽つまった宿泊人一同、勇を鼓して大立廻りの末、見事蝮を取り抑えた。

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