二挺拳銃の龍

劇場公開日

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解説

“文芸春秋”所載の下村千秋の原作より、「血ざくら判官」の高岩肇が脚本を執筆し、「続続続続 魚河岸の石松 女海賊と戦う」の小石栄一が監督している。撮影、音楽ともに「続続続続 魚河岸の石松 女海賊と戦う」の永塚一栄、飯田三郎である。出演者は「次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊」の河津清三郎、「少年姿三四郎 第一部山岳の決闘 第二部大川端の決闘」の月丘千秋、船山汎、「三代目の若旦那」の天路圭子などである。

1954年製作/82分/日本
配給:東映

ストーリー

沼崎を親分とする港の麻薬密輸団は殺人鬼児玉健、黒沼、今西、西田、それに拳銃の名人竜二らがいて、関警部の指揮する警察の目をかすめて悪事をつづけていた。竜は貧なるが故に妻に裏切られ、重病の娘早苗を救いたい一心から旧友沼崎に誘われて悪事に加ったのである。弟分新吉とその恋人弘子との仲を暖く見守る竜にも、早苗の教師春枝に寄せる恋心が秘められていたけれど、堅気に帰るには余りに深い悪の泥沼であった。沼崎と対立する岡島は、竜に誘惑の手をのばして断われると早苗を誘拐させようとしたが、春枝の必死の働きで危く逃れた。健が共謀の税関吏山本を暗殺した事から追求の手はきびしくなった。竜は一切を春枝に告白し、彼女と娘を一足先きに故郷六角島に発たせ、岡島一味との乱闘から新吉を救いだし、自首して後弘子と結ばれよと勧めて島へついた。然しそこは沼崎の故郷でもあった。彼は健らをつれてこの島を密売の島として暴れまわっていた。村民はついにたまりかね大挙して立った。狂気の健はついに沼崎をも殺したが、そこに現われた竜は、健の一撃を浴びながら、同時に健、黒沼、今西の三人を一挙に射殺し、助かる見こみもない重傷の身を、一歩でも春枝と早苗のもとに近づこう最後の力をふりしぼった。

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