白い閃光のレビュー・感想・評価
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白バイ隊
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白バイ警官の朝見一郎は速度違反のダンプを追跡中、急ブレーキをかけられ追突、重傷を負った、ダンプの写真はあったもののナンバーは不明、57年型で後部の扉の下にMの文字位しか分からない、警察もお手上げの中一郎の弟の朝見達郎(小高雄二)が犯人捜しに立ち上がる。
蛇の道は蛇に聞けではないが達郎は自ら砂利トラの運転手に転職し臭い男に辿り着く・・。最後は犯人のトラックをヘリコプターや白バイ隊が追いかけるアクション。49分の短い映画なので話も展開も単純で分かりやすいのは良いが、65年も前のモノクロの古い映画だし犯罪捜査アクション・ミステリーとしてはちょっと物足りないかな。
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