「前作のドタバタ劇と違い、義賊というテーマがしっかりしている。」落語野郎 大泥棒 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
前作のドタバタ劇と違い、義賊というテーマがしっかりしている。
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時そばネタで笑わせてくれたし序盤はWけんじが面白い。てんぷくトリオの椿六十郎、七十郎、八十郎という用心棒もばかばしくて笑える。落語のネタとしても泥棒はテーマになりやすいのか、色々出てくるものだ。
若い中尾ミエってなかなかいいな~などと思いつつ、本物のねずみ小僧が黒沢年男だったことにがっかり・・・
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