柔道一代

劇場公開日

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解説

週刊読売スポーツ連載・近藤竜太郎原作を「裏切者は地獄だぜ」の松浦健郎が脚色、「ひばりの母恋いギター」の佐伯清が監督した柔道活劇。撮影は「狙い射ち無頼漢」の林七郎。

1963年製作/93分/日本
配給:東映

ストーリー

信玄袋を肩にして柔術修業に上京した本郷四郎は、天道流大坪道場に入門した。師範代の巨大漢中山仙造の荒稽古に出会うが、大坪の美しい娘道子に四郎は心ひかれるものがあった。ある日四郎は、過日の柔術大会で完敗を喫した香野に復讐しようとする仙造一味に加えられた。しかし、一味が襲った人力車には火の玉組二代目、大村竜作が乗りこんでいた。竜作の男らしい啖呵にひかれて一人残った四郎は、竜作の車の梶をとった。翌日、この一切を知った大坪は仙造を破門したが、道場の所有権を楯に仙造は大坪親娘、弟子の北山らを追い出した。四郎も竜作の勧めで永昌寺の香野の道場に入門した。おのれを鍛えよと諭し、柔術を柔道と改めて邁進する香野の人格に四郎は傾倒していった。鳥森神社で行われている柔術と拳術の試合で、かつての友北山が外国人ボクサーに痛めつけられるのを見た四郎は、我を忘れてリングに上り巨体を投げ飛ばした。興行をメテャメチャにされた新興やくざの矢部一味は四郎に襲いかかったが、竜作の父源作の一言でその場は一応収まった。山北の話では、大坪が病に倒れ道子は苦界に身を沈めたという。四郎は道子を救おうと駈けまわったが、所詮手の届くものではなく、柔道一筋に生きようと心に決めた。やがて警視庁の武芸大会が催され、柔道代表に選ばれた四郎は柔術代表の大坪と対戦した。四郎の凄絶な山嵐が勝負のキメ手となり、大坪は己れを敗った柔道の技を潔よく認めた。試合から帰る四郎らが逢魔ケ原にさしかかった時、柔道を仇と狙う仙造、矢部一味が襲いかかった。そこへ父源作を矢部に殺された竜作が火の玉組を連れて殴り込み、大乱斗が展開された。翌日、大坪道場には竜作に身請けされて帰って来た道子と、四郎の希望に燃える顔があった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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