劇場公開日 1963年1月29日

「男21歳、女16歳」六本木の夜 愛して愛して いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0男21歳、女16歳

2023年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

男(峰岸徹)は大学生で21歳、父は裁判官、女(中川ゆき)は16歳の女子高生、母は無届けのキャバレーのママをしている。
こんな二人が六本木で出会い、愛し合うようになる。
破滅的なラブストーリーで、時代を表しているのかな。

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いやよセブン