地獄の刺客

劇場公開日

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解説

「鯨神」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを「中山七里」の池広一夫が監督した時代劇アクション。撮影は「座頭市物語」の牧浦地志。

1962年製作/78分/日本
配給:大映

ストーリー

天保某年の夏。幕府直轄の地、佐渡金山に四十六人が脱走するという大暴動が起った。金山奉行の知らせに、老中田沼意次は慌てた。田沼は腹心の勘定奉行と結託して私腹を肥やしているため、事は公にできなかった。闇の中に指令は飛び、北町奉行所の手によって、市中のバクチ場、川人足、乞食集落が急襲され、無宿者が捕えられた。これらの無宿者を佐波へ送りこもうというのだ。護送隊長は与力の美津野、同心の難波、腕ききの目明し佐吉、三次。荷駄の係として、打首の寸前を助けられた熊七と虎五郎の二人。役人達は、無事役目を果せば加増。科人は無罪になることを約束されていた。用心棒には、密通した妻とその相手を斬って八丈島へ流されることになった間風伝十郎が選ばれた。伝十郎は我流だが、無類の豪剣だった。隠密を要する任務故、護送は間道伝い、昼は寝て夜歩くことになった。途中の脱落者や、逃亡者を予想して、囚人は七十人だった。囚人の中に、目玉松というやくざの親分、川千鳥と呼ばれる川人足の親方、藤八という被差別民の小頭がいた。--果して、一行が熊谷辺の谷底にかかった時、川人足の一隊が襲って来た。伝十郎は十三人を斬り倒して一味を追いはらった。第二の襲撃は三国峠。目玉松親分の情婦お勝を先頭に、竜巻組が親分の奪還を狙って斬りこんで来た。これも伝十郎の豪剣に追いはらわれた。しかし、同心の難波と目明し佐吉が死に、囚人は六十人に減っていた。お勝は、こんどはあぶれ浪人と山窩を集めて再び護送隊を襲った。その時、目玉松はお勝を見殺しにして逃れようとしたため、伝十郎に斬られた。これで、囚人はギリギリの四十六人が残った。目的地にやっとの思いでついた護送隊は、そこに幕府直属の討手の一隊をみて愕然とした。江戸表における田沼の悪事が露現していたのだ。呆然とする護送隊に、武士達が襲いかかった。

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