重役候補生No1

劇場公開日

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解説

「七人の敵あり」の吉田精弥のオリジナル・シナリオを「アワモリ君西へ行く」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「顔役暁に死す」の太田幸男。

1962年製作/82分/日本
配給:東宝

ストーリー

日の丸ゴムの宣伝係長に抜擢された大川桃太郎は、田舎者と馬鹿にされていた。彼は宣伝係長の席につくや、全国の球場に看板をつくり、日本シリーズ中その看板にホームランを当てた選手に百万円の賞金を贈るなど、奇抜な宣伝をし、河野社長、浜田販売部長らがアレヨアレヨと驚くうちに一つ一つ実行に移し始めた。その頃鬼ケ島ゴムの鬼島社長は、悪どい販売作戦に出た。桃太郎のプランはグングン成果を上げ、東西デパートとの契約、ロケット・シューズ専門の新工場建設と好調の波にのっていた。会社のB・G犬山、猿田、雉野の三人は彼に娘心をときめかしていたが、目下三人には共通した悩みがあった。桃太郎の隣に住む京子という美人が桃太郎にモーションをかけているというからだ。三人の前にはヤケ団子の皿が山と積まれた。ところが一大事が起った。大好評だったロケット・シューズの底が抜け、販売店やデパートからのキャンセルが殺到、新工場建設用地の買収も邪魔が入った。悄然とする桃太郎を京子は優しく慰めた。その頃犬山、猿田、雉野は底抜け事件の探索にのり出していたが、京子が鬼ケ島ゴムの本社に入って行くのを目撃、スパイの第一容疑者として桃太郎に報告した。勇敢な犬山はインスタント芸者になって宴会場に入りこみ、日の丸ゴムの山下宣伝課長が情報を売ったことを突き止めた。桃太郎は単身鬼ケ島ゴムの社長室にのりこみ、破廉恥な行動をせめた。そこへ飛び出してきたのは京子だった。頑固な父に反抗して家を出ていたのだ。桃太郎の根性に惚れた鬼島は、欲しいものがあったら言えといった。彼は即座にお嬢さんを下さいと答えた。日の丸ゴムの創立八十周年祝賀会場では大活躍した犬山、猿田、雉野に社長賞が贈られ、桃太郎は部長に任命され、重役候補生No1となった。翌日桃太郎はすてきな宝物京子を見せるために、おじいさんおばあさんの待つ山奥へ出発した。

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