「「アロバルーン」若者が社会から煽られていた時なのかなぁ。」街に気球があがる時 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
「アロバルーン」若者が社会から煽られていた時なのかなぁ。
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ハイデッカーの実在哲学。
は良いが、
高圧ガス保安法令(1926年だったかなぁ)にて、水素ガス容器を露天に放置出来ない。
1960年(去年)の6月15日の夜は何となく後付で分かる(わけがないね)。
「7つの子」を歌う子ども達がぼくの世代。
64年も前なんだね。
銀座にはアロバルーンが上がり、路面電車ならぬトロリーバスが走っていた。
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