お兄哥さんとお姐さん

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解説

川口松太郎の原作を「銭形平次捕物控 夜のえんま帳」の辻久一が脚色し、監督は「旅はお色気」につづいて第二作目の黒田義之。撮影は「黒い三度笠」の本田平三。『今宵限りの三度笠』から改題。

1961年製作/84分/日本
配給:大映

ストーリー

熊の沢の八五郎は玉村の仙右衛門の姉娘お仙に邪恋を抱きことあるごとにお仙を追い廻していた。仙右衛門は勝気のお仙を江戸へ落すことによって争いをさけようとした。それと知って八五郎は渡舟場でお仙を捕えようとしたが、突然現れた旅人三次郎に邪魔された。江戸は深川の木場に落ちついたお仙は故郷と旅人三次郎を思い出していた。その頃、三次郎は芸者お妻の密告で、八五郎の乾分権六に狙撃され仙右衛門に救われていた。おきぬや幸三の看病で傷いえた三次郎は、自分の代限りでやくざ稼業をやめるという、仙右衛門の人格にうたれ、一抹の不安を心に残しながら旅立った。それから一年、熊の沢の謀略で玉村一家は歯の抜けるような淋しさだった。その上、これを機会に一挙に縄張りを拡げようとする八五郎は、仙右衛門を闇討ちにしてしまった。おきぬからこのことを知ったお仙は、仇討ちのため故郷に旅だった。道中でお仙に逢った三次郎は、喧嘩でかたをつけるより、法で裁かせようとするが、剣術も柔道も男勝りというお仙は耳も傾けなかった。故郷に帰ったお仙は、僅かに残る一家、彦兵衛、幸三らを集め法事を済ませ次第熊の沢へ殴りこむと云い放った。三次郎は高崎の代官所に走り、八州取締役石井多七郎を説いて八五郎の悪業を法で裁くよう頼みこんだ。その頃、正法寺で年忌をつとめるお仙らの許に先手をうって熊の沢一家が殴り込みをかけて来た。小人数のお仙らが危うくなった時、三次郎がとびこんで来た。そして多七郎も捕方を連れて乗りこんで来た。お仙は三次郎の助けで八五郎を倒し親の仇を討つことができた。女姿に立返ったお仙から、三度笠を受けとって旅に出る三次郎、二人の眼と眼は無言のうちに何かを約していた。

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