機動捜査班 東京危険地帯

劇場公開日

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解説

「拳銃横丁」のコンビ長谷川公之と宮田達男の共同シナリオを「機動捜査班 都会の牙」の小杉勇が監督した、機動捜査班シリーズの第二篇。撮影も同じく松橋梅夫。

1961年製作/68分/日本
配給:日活

ストーリー

喫茶店キャリオカもキャバレー・アニタも、裏を返せば縄張り争いでしのぎをけずる暴力団、千田組と浅川組の根城である。伊藤部長刑事や大宮刑事の機動捜査班--いわゆる覆面パトカー警視十三号は、これら暴力団の動静を探り続けていたが、知能的な彼らを取り締まることは容易でない。千田組のボスでキャリオカを経営する千田は新聞の三面記事から交通事故や傷害事件を拾い出し、示談にすることで甘い汁を吸っていた。ある日、千田は浅川から意外な話を持ちこまれた。浅川は表面は文化証券情報社の看板を掲げながら、やはり暴力団のボスである伴の地盤を手中に収めようと画策しているのだ。二三日後、伴の事務所は乱入してきた男たちによって、修羅の巷と化した。連絡をうけた大宮刑事らの覆面パトカーは現場へ急行したが、すでに暴漢は逃げたあとだった。それから数日後、浅川と手を握ったはずの千田が伴の事務所を訪れ、浅川の縄張りを手中に収めようと相談を始めた。それには資金が必要だ。伴の証券情報社を利用し、株券を偽造して金を作ろうと千田は危ぶむ伴にいった。千田は交通事故で脅迫していた白タクの沢を元華族の資産家に仕立て、大実業家の山田に会わせた。偽証券で二千万円詐取しようというのだ。翌朝の新聞は、印刷所の焼跡から拳銃で射たれた焼死体が発見されたと報じた。警視庁四課の調べで、この印刷所は伴の証券情報社の仕事を請け負っていると判った。浅川が千田と伴の関係に疑念を抱いたらしいので、千田は情婦早苗を浅川に人質として預けて信用させた。「偽造証券出回わる。背後に大組織か」の新聞記事に、千田はこれで伴一派は消せるとほくそ笑んだ。あとは浅川との勝負だけだ。数日たって、偽造株券事件の容疑者沢が谷底に落ちた自動車の中で発見された。ナンバー・プレートから車は伴のものだと判明、伴の口から千田と浅川の関係が明るみに出た。ここまで追いこめばもはや機動捜査班の眼を逃れることは不可能だ。覆面パトカーは、浅川から大金を奪った千田を千葉市外の埋立地で捕えた。

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