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解説

仕事一筋のOLが愛に目覚めていく姿を描く。脚本は「いけにえ天使」の西岡琢也が執筆。監督はこれが第一回作品となる後藤大輔、撮影は「BU・RA・Iの女」の水野尾信正がそれぞれ担当。

1988年製作/72分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

小宮鏡子は26歳のOL。仕事一筋で今は係長だが、男とはほとんど付き合ったことがない。ある日鏡子が仕事を終えて歓楽街の店に行くと、同僚の由美子が二人のサラリーマンといた。四人はビジネスホテルに入り、鏡子も男の一人と部屋を取ったが、フェラチオを強要された。男が眠ったので部屋を出ると、隣りから由美子の「氷を使ってみない」という声が聞こえてきた。ある夕方、鏡子は会社で由美子の電話を取ったことから松下という男と知り合い、彼女のほうからホテルに誘ってみた。そして、すっかり由美子になり切って遊んだ。数日後の夕方、いつも定時に帰るはずの由美子が残っている時、松下から電話が入った。由美子は松下という名に覚えはなかったが、遊ぶ約束をした。慌てた鏡子は先回りして松下を待ち合せの店から連れ出した。由美子のバースデイ・パーティの日、松下と鉢合せした鏡子は、とうとう由美子の名をかたっていたことがバレてしまった。鏡子はしばらく会社を休んだが、松下は鏡子に好意を持っており、二人は初めて会った場所で再会した。

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