瓶詰め地獄

劇場公開日

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解説

離島の別荘を舞台に、フィアンセの眼の前で肉体関係を持つ兄と妹を描く。夢野久作の『瓶詰め地獄』の映画化で、脚本は「凌辱めす市場 監禁」のガイラ、監督は「マダム・サド 牝地獄」の川崎善広、撮影は「部長の愛人 ピンクのストッキング」の鈴木耕一がそれぞれ担当。

1986年製作/71分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

島田宏和、フィアンセの田村芳子、宏和の妹、恵の三人は宏和の亡父の別荘のある離島に向かってモーターボートを走らせていた。父は瓶のコレクターらしく、別荘には様々な瓶が並べられており、恵は書斎で鍵の入ったビール瓶を見つけた。鍵の合う抽斗を開けると、そこには拳銃と日記帖があった。日記は、難波して南海の孤島に漂着した太郎とアヤコの兄妹の近親相姦が綴られ、瓶に詰められて流されて来たものだった。恵は日記に引きずりこまれていき、自分と兄の関係を想像した。その時、リビングルームで貪り合う宏和と芳子の喘ぎ声が聞こえ、恵は、あの人とお兄ちゃんがしていると思うと、たまらず、ビール瓶を股間に挿入してオナニーを始めた。一方、書斎から洩れる光が気になった宏和がドアを開くと、そこでは妹が自慰に枕っていた。恵は兄に見られて一層興奮する。浜辺に出た恵はビール瓶を拳銃で射ち、海の中に入っていく。ガウンを待って迎える兄。宏和は日記のことを知っており、二人は互いに求めていることを悟るが、その時、芳子の呼ぶ声で我に帰った。翌日、ボートから落ちた恵を救おうとして宏和は海に飛び込み、その二人の仲を芳子は嫉妬むきだしの眼で見つめていた。そしてその夜、雷が落ちて停電になり、二人はついにこらえきれず、激しく体を重ねた。芳子は泣きじゃくるだけだった。二人は、兄妹というタブーを越えて、狂おしく求め合い、芳子はその行為の生き証人として、瓶に詰められて海に流されていく……。

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