大人の見る絵本 生れてはみたけれど

劇場公開日:1932年6月3日

1932年製作/91分/PG12/日本
配給:松竹
劇場公開日:1932年6月3日

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(C)1932松竹株式会社

映画レビュー

3.5 色褪せない、親子が互いに理解し合う景色。

2024年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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すっかん

4.0 大人になるということは。。。

2026年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

泣ける

笑える

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もか

5.0 小津作品と言えば

2026年1月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

癒される

出演者で笠智衆をあげることが多いと思われるが、僕は斎藤達雄である。この2人の初期のコメディ作品が好きだなあ。当然、この作品は大好きだが、私ごときがレビューするなど、おこがましにも程がある。それよりも、サイレントなんだけど、AI技術で声や音響を入れることはできないんだろうか?多分、シナリオは残っているはずだし、斎藤達雄や突貫小僧の声はトーキーなどから拾えると思える。オリジナルは当然大事だし尊重すべきだ。でも、それとは別に声や音響が入ったのがあってもいいんじゃないの。意図的にサイレントにしたのではなく、当時の技術ではサイレントにするしかなかったのだから。声や音響を入れることで新たな発見があるかもしれないし、新しい小津ファンや映画ファンが増えるかもしれない。だから、サイレント作品に関しては、無声のままのオリジナル、楽団や弁士付き、AIの声・音響入りの3パターンを楽しめるようにしてほしい。一映画ファンとして。なぜ、行わないんだろう? 個人的には、大森弁士で『生まれてはみたけれど』と『非常線の女』が見たいが。

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ヤマナ

3.5 【子供達の世界の偉さと、大人の社会の偉さの違いを捉えたサイレントヒューマンコメディ。】

2025年9月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

知的

幸せ

■東京の郊外に引っ越してきたサラリーマンの一家。
 小学生のの兄弟は父親の上司の子供を手なずけ、近所のガキ大将のような存在となる。
 ある日、上司の子供に呼ばれた8mフィルムの上映で、父親が上司に対して卑屈な態度を取っているのを見てしまった彼らは、父親を弱虫だと責めるのである。

◆感想

・サイレント映画は何本か配信で観たが、完全無音の作品は初めてかもしれない。チャップリンの映画だと、仕草がユーモアなので気にならなかったが、前半はちょいと退屈であった。

・だが、後半、子供達が父親が卑屈な態度を取っていた”大人の事情”が分かる辺りから、面
白くなるし、サラリーマンの悲哀も漂って来て、上手いなあと思うのである。

<最後は、お母さんのとりなしもあり、父親と子供二人はいつものように仲良く、学校と会社に出掛けるのである。
 今作で印象的なのは、特に後半の父親と母親が子供達を見る優しい眼である。
 小津監督は、極初期からヒューマンドラマ制作に長けていた事が分かる作品である。>

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NOBU

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