「安らかに♥我が『チビ猫』」綿の国星 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
安らかに♥我が『チビ猫』
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このアニメは初見ではないが、大島弓子先生はサイエンス風のフィクションは余り描かなかったと思う。また、LaLaに連載していたが、定期連載じゃなかったので『花とゆめCOMICS』で読んくらいだった。それでも、当初からキャラクターは知っていた。ネコ耳の元祖なお話。日本に於けるゴスロリファションの元祖でもあるのかなぁ?
また、
トキオはあのグループではなく、沢田研二さんのTOKIOである。
沢田研二さんが元旦から「TOKIO」をリリースしたのを覚えていた。
このCOMICSの『ラフィエル』が里見八犬伝の『玉梓』に似ていると当時は思った。
因みにテレビを見ていた時は旧国営放送のネコの番組見ていたが、本来は犬系の狼派で、しかも、一匹狼的に憧れていた。猫と対局にあるように思われるかもしれないが、以外と似ている。だから、猫は嫌いじゃない。但し、ヘミングウェイの飼い猫の悲惨なお話を聞いてから、猫から遠ざかっている。我が両親は僕が拾って来た猫を飼っていた。このアニメと名前が同じ『チビ、チビ猫』だった。
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きりんさんのコメント
2024年1月30日
鵞鳥湖が消され叫ぶはガチョ~ンかな
おいたわしきマサシさん、最近の削除の傾向についてコメントしてあったのでしたが、削除前に滑り込みで読んで頂けたのでしょうか?😭
ワンコさんたちが当サイトを離れられたのも、こういうところに嫌気が差したのかもしれませんね。
大島弓子は、「つるバラつるバラ」と「秋日子 かく語りき」を持っています。
ナイーブなマサシさんを、きりんは更にフォローします
😤✊