征空大艦隊

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解説

一九三一年秋のイタリア空軍大演習記念映画で、エミリオ・リベラーチ少佐を技術顧問として「過去よりの呼声」のジェンナロ・リゲリが監督、名撮影技師カルロ・モントゥオーリが撮影した。アルフレド・モレッチ、エンニオ・チェレージ、レダ・グロリア、等が出演している。

1932年製作/イタリア
原題:L'Amata Azzurra

ストーリー

一九三一年秋、空中大演習の為にローマ郊外の空軍根拠地に集まった九百機の航空機を操る空の勇士のうち、大尉マリオ・スパーダ、大尉カルロ・バンナ、中尉カステーリの三名は親友の間柄であった。カルロはマリオの妹エレナと約婚していたが、久し振りの対面に喜び、大使館の夜会に同行する約束をする。マリオは愛人オルガと芝居見物に行く約束をした。カルロとオルガは同じホテルに投宿したが、彼はオルガがマリオの愛人とは知らず、彼女の自動車に乗せて貰ってエレナの許へ急ぐ途中、自動車の故障で一夜を農家に明かさねばならぬ破目となった。しかしマリオはこの事でカルロを責めなかったし、妹の疑惑をも晴らさせた。大演習が第二期には入りフェルラーラ飛行場が根拠となって一日、マリオはカルロのポケットにオルガからの呼び出し状を発見してカルロの背信を憤る。その日の演習中マリオは一戦友を救わんとして脚に負傷した。数月後マリオは故郷で不自由な脚に悩みながら成層圏飛行機を完成して献納した。その試験飛行を命ぜられたのはマリオと絶交中のカルロだった。会ってカルロの真情を聞いたマリオは過去を忘れて友の成功を祈った。カルロは高度飛行に記録を破ったが、機に故障が起こり彼は落下傘でアルプス山中に落ちた。折柄の暴風で救援機は出発中止の命を受けたがマリオは敢然と飛び出した。幸いにも嵐も静まり彼は親友を救い出して帰還した。

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