南国千一夜

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解説

「亜細亜の光」と同じスタッフによって作られた映画で即ち原作及び脚色をニランヤン・パル氏が、監督をフランツ・オステン氏が担任し、ヒマンズー・ライ氏が主役を演じている。このほか助演者にはセータ・デヴィ嬢、チャルー・ロイ氏、等が顔を出して居る。(音声版/無声版)

1929年製作/イギリス
原題:A Throw of Dice

ストーリー

インドの豪族ソハットは隣国ランイットの領地を手に入れたい考えから或る日虎狩りを催しランイットを招待し家来に命じて彼を毒矢で射った。傷けるランイットは山中の隠者の棲家で看護をうけたが快癒した頃には隠者の娘スニタと恋仲となっていた。だがランイットに性来賭博癖があるのを知っている隠者はこの二人の結婚に賛成しない。やむなく二人は隠者の家から出て領地に帰って結婚生活に入った。ソハットはこれを嫉んでスニタの父を殺し罪をランイットになすりつけた。何も知らぬスニタはランイットを下手人と信じ彼に怨みの書置を残してソハットの許へ走る。ソハットの奸計が成功したのでその仕事に当った家来がソハットに報酬を請求するとソハットは毒蛇によって彼の生命を断った。悶死の刹那、家来はソハットの悪計をあばいてしまう。スニタも始めて事件の真相が判り折柄ソハット王の邸に忍び込んでいたランイットの家来に連れられて恋しいランイットのもとにかえる。やがてランイットは自分とスニタとの結婚を披露する華々しい婚儀の式を催すことになった。その時ランイットの賭博好きを知っているソハットは骰子を持参して彼を訪れ勝負をすすめて彼の領地を奪いあまつさえスニタを分捕って彼を奴隷にした。けれどもその骰子には仕掛けがあったことを知ったランイットの一族郎党はソハット討伐の軍を起して押し寄せソハットを捕虜とした。悪運尽きたと見てソハットは断崖から身を投げて自滅する。賭博の害毒を痛切に悟ったランイットは決然として愛する骰子を投げ捨てスニタと共に愛と努力の生活に入った。

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