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解説

レオ・ビリンスキー氏の書卸したシナリオによって「赤鼠」を監督したルドルフ・マイネルト氏が監督したもので、「伯爵令嬢」「白痴(1921)」のアスタ・ニールセン嬢、「プラーグの大学生(1926)」「タルチュフ」のヴェルナー・クラウス氏、「ドクトル・マブゼ」「ファントム」のアルフレッド・アベル氏、「プラーグの大学生(1926)」のエリッツア・ラ・ポルタ嬢などが主役を演じている映画である。(無声)

1927年製作/ドイツ
原題:Vices Laster der Menschheit

ストーリー

我々人間の有機体即ち心情、霊、精神を破壊する三つの毒薬--コカイン・モルヒネ・阿片その犠牲者を無慈悲にまで破壊して狂気に追いやる。浮世を離れてベイテン男爵は娘マリアムネと己が居城に暮していた。そしてマリアムネは万霊節になると亡くなった母の紀念の品々を並べてある小さな御堂へ行くのであった。又彼女は亡き母の吹き込んだアヴェ・マリアのレコードに聴きほれた。が、そうした静かな日もマリアムネがフューリンクの一家と町へ出る様になって終りを告げた。そしてマリアムネは、世界に名高い歌姫タマラの「サロメ」を見た。当時タマラはその支配人マンゴルの囮となって彼の命ずるままに多くの人々を操る様にしむけられていた。が、タマラがマリアムネに会って驚いたというのは、彼女が己の娘である事がわかったからである。また男爵も娘がタマラの許を訪れているという事を聞いて驚いた。そして娘の身を案じて町へ出て来た。その時、マリアムネの身辺へマンゴールの魔手が伸びていた。が、それを救ったのは生みの母タマラの最後の貴い努力であった。そして娘を男爵の手へと返してからタマラは自殺した。死に行く者の枕辺をめぐって男爵は娘と並んで立っていた。斯くて死によってタマラは始めて魔酔薬常用者の行かねばならぬ道、精神病院から脱れ得たのであった。

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