処女時代(1921)

解説

ドイツの劇作家マックス・ドライエル氏の戯曲『十七歳の人々』をアムレート・パレルミ氏が映画化したものである。作中の役名が多少変化しているほか、ドライエル氏の戯曲では主人公がフェデリコになっているがこの映画ではエリカが明らかに主人公となっている。ピナ・メニケルリ嬢、リヴィオ・パヴァネリ氏出演。無声。

1921年製作/イタリア
原題:L'Eta Critica

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