祖国(1913)

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解説

ヴィクトリアン・サルドウ氏の原作に成ったもので、十六世紀のベルギーが背景である。愛国者リヅール伯に扮するのは「噫無情」「浮浪者」主演のアンリ・クロース氏である。その他マキシム・デジャルダン氏、ポール・カペラニ氏、ヴェラ・セルジーヌ夫人等が出演して居る。背景にブラッセル、イープル等の実景を使用し実に鮮麗な撮影の技術が見られる。当時、すでにクラシック作品として見られた旧作で、カットバックもクローズアップもない時代の作品。(無声、全五篇)

1913年製作/フランス
原題:Pro Patria

ストーリー

当時ベルギーはフランダースと呼ばれ、スペインの治下にあった。スペインから来て居る総督ダルブ公爵は虐政至らざるなく無辜の人民は塗炭の苦しみを嘗めた。フラマン人の志士リヅール伯爵は愛国者と密かに祖国の独立を計って居た。伯爵夫人ドロレーはリヅールが我児の如く愛するカルローと夫の目を忍ぶ仲であった。夫人は青年を愛する余り反逆者として伯爵を告発したが、伯爵はカルローが密事を知ったけれど、彼がフランドル人を救うべき使命を荷うが故に甘んじてその冤罪に服した。愛国者はスペイン兵に包囲されダルブ公爵の凶悪なる手は遂に彼等を全滅させた。

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