サン・ブラスの動乱 大砂塵の女

劇場公開日

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解説

メキシコ革命に活躍した女闘士ラ・クカラチャを描いたドラマ。イスマエル・ロドリゲス、ホセ・ブラニョス・ブラドと、ホセ・ルイス・セリスの共同脚本をイスマエル・ロドリゲスが監督。撮影は「激怒」のガブリエル・フィゲロア、音楽をラウル・ラヴィスタが担当。出演は「悪の決算」のマリア・フェリクス、「激怒」のペドロ・アルメンダリス、「雷雲」の監督エミリオ・フェルナンデス、ドロレス・デル・リオ、アントニオ・アギラ等。製作イスマエル・ロドリゲス。

1959年製作/メキシコ
原題:La Cucaracha
配給:松竹セレクト

ストーリー

メキシコ革命軍の連隊長アントニオ・セタ(E・フェルナンデス)はコネホスの町を守っていた。“ラ・クカラチャ”と呼ばれる浮気女(M・フェリクス)が彼の勇姿にひかれたが、相手にもされなかった。敵軍が優秀な装備で攻めてきた時、クカラチャがうまく兵士たちを励まし、セタは感謝した。今までの態度をわびた。二人はいつか恋し合っていた。クカラチャの面白くないことは、セタが戦いで死んだ町の有力者の未亡人カベラ(D・デル・リオ)を気づかうことだった。ある日、彼女がセタと逢っていた時、昔の恋人ヴァレンタン・ラソ(P・アルメンダリス)が現われ、セタに決闘をいどんだ。決闘に勝ったセタは死んだラソをあわれみ、また女の乱れた過去の生活がいとわしくなった。彼の心は反射的につつましいカベラに向った。クカラチャは嫉妬にかられ、カベラをののしった。それが、セタとカベラを尚更近づけた。クカラチャは猛り狂い、カベラを殺そうとした。転戦するセタを追い、愛を迫りもした。が、自分を悔いる他なかった。彼女は身ごもっていた。放浪の末、貧苦の中で子が生れた。洗礼を受けさせるため、初めて教会の門をくぐった。一心に祈る彼女の耳に、革命軍の帰りを告げる鐘が響いてきた。クカラチャは子を差し上げて、父を迎えに走り出た。が、セタの姿はなかった。最後の戦闘で武勲を残して、戦死したと兵士たちは話していた。隊列の中には戦列に加ったカベラの姿が見えた。見交す二人の目にはすでに憎しみはなかった。--翌日カベラ達の出発の時、見送りに出たクカラチャはそのままその隊列に加わったのだ。

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