国際泥棒組織

劇場公開日

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解説

数億円の宝石を狙う国際泥棒団の物語。監督は「南から来た用心棒」のミケーレ・ルーポがあたり、アレッサンドロ・コンティネンツァ、エルネスト・ガスタルディ、パオロ・レビ、ファビオ・カルピが共同で脚色を担当。撮影はステルヴィオ・マッシ、フランコ・ビラの二人、音楽は「女王陛下の大作戦」のフランチェスコ・デ・マジ。出演は「大進撃」のクラウディオ・ブルック、「ドクター・コネリー キッド・ブラザー作戦」のダニエラ・ビアンキ、「シシリー結社」のシドニー・チャップリン、「新・黄金の七人 7×7」のジェス・ハーン、「テキサス」のティナ・マルカン。製作は「黄金の三悪人」のエドモンド・アマティ。テクニカラー、テクニスコープ。

1968年製作/イタリア
原題:Your Turn To Die
配給:20世紀フォックス

ストーリー

新聞記者のロバート(C・ブルック)は、自分の車の中に、虫の息でいる男を発見した。男は「3・8・1・7・無限大」という言葉と、ハイドパークのロッカーの鍵を残し、息絶えた。この男こそ、ロンドンで行われた宝石ショウから、宝石を盗み出したギャングの一味で、しかもそれを一人じめしようとした男だった。ロバートは、特ダネを得ようと独自の捜査をはじめた。一方警視庁側もチャンドラー警部(S・チャップリン)が中心となり、捜査を開始した。その後、ロバートのまわりには、ギャング風のボリス(J・ハーン)という男や、謎の女アラベル(D・ビアンキ)があらわれた。にもかかわらず、チャンドラーは、ロバートを犯人ときめ逮捕すると脅迫した。ある日、ロバートはギャング一味の倉庫の一室に監禁されたこが、そこにはアラベルも捕われの身となっていた。アラベル拷問するというギャングの言葉に、ロバートは鍵を彼らに手渡さねばならなかった。が、これはアラベルのトリックだった。鍵を得たアラベルは、ハイドパークで、ロッカーを開けた。その中に入っていたのは、カメラだった。一方ロバートはギャング達を倒した後、ふとした偶然から、謎の言葉が、カメラの絞りや距離をあらわすことに気づいた。その後、アラベルと再会したロバートは、彼女が保険会社の捜査員であることを知った。しかも彼は、さらに驚くべき事実、チャンドラーこそギャングのボスであることをつきとめた。真相を知ったロバートとアラベルは、結ばれたのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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