壮烈501戦車隊

劇場公開日

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解説

第二次大戦の前線カメラマン、ヴラジーミル・スーシチンスの記録を、レフ・サーコフとニコライ・フィグロフスキーが脚色、レフ・サーコフが監督した異色戦争映画。撮影はイーゴリ・ゲレインとV・ザハーロフ、音楽はキリル・モルチャーノフが担当した。出演はアナトリー・クズネツォフ、イヤ・アレーピナ、フセヴォロド・サナエフほか。

1958年製作/ソ連
原題:The Path of War
配給:ワールド映画

ストーリー

一九四五年、戦争の終結を祝うポーランドの町。ムロムツェフ砲兵中隊の兵士たちは見なれた乗用車を見つけて走りよった。その車には、彼らが戦場で何度も会った前線カメラマン、スーシコフ大尉が乗っているはずだった。しかし車から降りたのは、スーシコフのカメラをしっかりとにぎっている戦友クルイレンコだった。スーシコフは平和の直前、敵弾に倒れたのだ。--スーシコフ(A・クズネツォフ)の歩んだ戦争の道は、長くけわしかった。彼は一九四一年秋、初めてムロムツェフ砲兵中隊と出会った。その時中隊は敵の包囲の中を進む以外に道はないほど危険な戦場におかれ、スーシコフもまた中隊と共に戦うことになった。戦場、そこで戦う勇敢な兵士たち、それがスーシコフの被写体だった。クリミヤ半島では、セバストポリを解放した海の勇士たちをカメラに収め、そして解放軍とともに国境を越え、ポーランドに進んだ。その途中、女軍医ベラ(I・アレーピナ)と知りあい、美しい愛情が生まれたが、戦争は彼らをひきさいた。ドイツ軍の無条件降服も間近い日、ポーランド解放戦に参加していたスーシコフは、敵弾の致命傷をうけた。戦友に抱き起こされ最後の力をふりしぼってカメラを構えた。弾丸がとびかう中を負傷したソ連兵を助けるドイツの一女性、これが彼の最後の被写体だった。--スーシコフの想い出にふける中隊に、反ファシスト派のドイツ人がナチにとらえられたという報が入った。彼らは戦車で追跡、危険な救出に成功をおさめた。それは戦争の最後の日だった。

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