禁断(1965)

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解説

スティーグ・ダゲルマンの小説を、新人ラルス・ウィディングが脚色、TV出身の新人アーケ・ファルクが監督した風俗ドラマ。撮影は「歓び」のルネ・エリクソン、音楽はゲオルク・リーデルが担当した。出演は「歓び」のコンビ、ヤール・キューレとクリスティーナ・ショリン、「鏡の中にある如く」のラルス・パッスガルド、新人レナ・ハンソンほか。製作はトーレ・ショーベルイ。

1965年製作/スウェーデン
原題:Wedding Swedish Style Brollopsbesvar

ストーリー

スウェーデンの平穏な村。今日は肉屋のヒルマーと農夫の娘のヒルダー(C・ショリン)の結婚式で朝からざわめいていた。ヒルダーの家には父ビクター、母、兄ルドルフ、出もどりの姉イルマがいた。イルマはかつての下僕マーティンといい仲になっていたがマーティンはヒルダーとも関係しており、彼女の腹にはすでにマーティンの子が宿っていた。小心のマーティンは村にいたたまれず村を遠ざかっていたが、イルマは手紙で帰ってくるよう誘い、ヒルダーは半ばおそれ、半ば期待を抱いていたが、そんな妹に対し姉は嫉妬していた。その頃、ヒルマーは肉屋仲間の同業者シモンと朝から祝杯をあげていたが、このシモンは式の立会人を頼まれており、ひそかにヒルダーを狙っている様子だった。ところでヒルマーには、アメリカ帰りをハナにかけるくせがあり、死別した先妻との一人娘シリがいた。また、この地方には結婚式の夜にちなむ古くからの習わしがあった。式に参列した者は、誰かと夜を共にするという風習があり、まだ男を知らないシリは自らの手で自分の肉体を汚した。式が行なわれる頃、花婿は酔っ払っており、終るころみんな今宵の相手を物色しはじめていた。そのためにいろいろの争いが起った。乱脈ぶりがたけなわになるころ、納屋では花嫁がマーティンと会っていた。激しく拒む花嫁に絶望したマーティンは、首をくくって死んだ。その自殺は一同にショックを与えた。やがて奇妙な式を終り、花嫁はベッドで新郎を待った。が新床に入ってきたのはシモンだった……。こうして結婚式の夜はあけていった。

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