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解説

ウィル・トレンパーの事実報告をもとにしたエリッヒ・ケルンの同名小説をヘルベルト・ライネッカーが脚色、フランツ・ペーター・ヴィルトが演出したセミ・ドキュメントのスパイドラマ。撮影はギュンター・ゼンフトレーベン、音楽はハンス・マルティン・マイエフスキーが担当した。出演は、ハンスイョルグ・フェルミー、ヨハンナ・フォン・コツィアン、「ロベレ将軍」のハンネス・メッセマー、インゲボルク・シェーナー、マックス・マイリッヒほか。

1962年製作/ドイツ
原題:Menschen im Netz
配給:ヨーロッパ・フィルム

ストーリー

マルテンス(ハンスイョルグ・フェルミー)は妻ギッタ(ヨハンナ・フォン・コツィアン)の精勤ぶりは認めていたが、帰宅が毎晩遅過ぎるので疑惑を抱くようになり、妻に、やめることを迫った。勤務先の「フィッシャー翻訳アンドタイプ商会」は、表向きの看板で事務所はスパイの本部だった。マルテンスはその事実を知らない。彼女は服役するはずだった夫の代償として共産圏の仕事を手伝うなら、救おうというフィッシャー(マックス・マイリッヒ)の誘いに乗ったのだったが、今となっては、ギッタがやめるにはすべての点を知り過ぎている、というフィッシャーの冷酷な返事に、ギッタはどうすることもできなかった。そんなある夜、妻にあらぬ疑いをかけていたマルテンスは、妻が男とホテルで会っているのを目撃、実はそれもスパイの仕事だったのだが、妻の釈明を聞こうともせず、家を飛び出していった。だが、割切れない気持から引返してみて驚いた。妻が殺されていたのだ。そして不思議にも警察が到着したとき、死体は消失していた。防諜本部のブラウンは、すぐその背景を察知、ギッタの勤めの真相を説明して、防諜本部で働くようマルテンスを誘った。犯人に復讐を誓ってはいたが、スパイになることは拒絶した。しかし、仇を求めて捜査を続けるうち、結局彼は防諜本部のいぬの役をしていたのである。ブラウンは彼から眼を離さなかった。彼が手掛りを掴んで追いつめ、今一歩というとき、諜報部は先廻りをして獲物をさらった。すべての背後にいる大物を捕えることは出来なかった。事件が一応片づいたとき、彼はもう平和な生活を望めないことを知った。殺された妻同様、彼も知りすぎたのだから……。

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スタッフ・キャスト

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