世界の夜

劇場公開日

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解説

「ヨーロッパの夜」に続くイタリアの世界ヴァリエテめぐり映画。「ヨーロッパの夜」で監督アレキサンドロ・ブラゼッティの助監督をつとめたルイジ・バンツィが監督にあたり、撮影にあたったのは「ベニスと月とあなた」のトニーノ・デリ・コリ。音楽をピエロ・ピッチオーニが受けもっている。スタッフの各国ナイトクラブやミュージック・ホール行脚の全行程は十五万キロにおよび、使われたフィルムは全部で十三万メートルとなった。その中からピック・アップされた芸能の数々はパリの“リド”でのブルーベル・ガールズのショウと、ストリップの黒い女王フェリーヌの舞台からはじまる。ついでデンマークにおける野外ガーデンでのマルコの剣技。アイルランドでの中国人ジョージ・リーのアクロバット。そしてマキーズ一座の骨なくアクロバットが続く。以下リッキー・ルネのコミック・ストリップ、フラタニティ・ブラザースのヴォーカル、ウィ・ウィリ・ハリスとザ・ロケッツ・オーケストラのロックン・ロール、ボブ・ウィリアムスとルイの犬と人間のコミックなどが観客をたんのうさせる。キミ・ヨコイの自転車アクロバット、ハワイのルアウの祭り、ロスアンジェルスのマリンランドにおける鯨の曲芸、ジーン・モースの歌なども目と耳を楽しませる。そしてティラー・ガールズのライン・ダンス、ディキシー・ハミングバーズのゴスペル・ショウ、ニット・ウィッツ・バンドの演奏、マランボの踊り、フラタニティ・ブラザースのコーラスと演目は続いていく。アミン・ブラザースとルディ・カーデナスの妙技、ドドのストリップ、ドラ・ペレッティエとボワリー・フォリーズ、リズメット・ガールスの行進、アルフレド・アラリア舞踊団のステージなどがクライマックスの雰囲気をもりあげたのち、赤い仮面のプロレスとラファ・タンポレルのストリップでこの作品は幕を閉じる。世界の十二の都市に現地ロケし、八億リラの製作費を使ったというこの映画は、ロンドンの夜明けのシーンで終る。テクニカラー・テクニラマ。

1961年製作/イタリア
原題:Il Mondo di Notte
配給:東和

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