大宇宙基地

劇場公開日

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解説

トリック撮影を駆使した、いかにもソ連らしい空想科学映画。A・サゾーソス、E・ポメーシチコフ、M・カリュコフの共同脚本をアレクサンドル・コズイリ、ミカエル・カリュコフが共同監督した。撮影はニコライ・クリチッキー、音楽はユーリー・メイトゥス。出演はイワン・ペレウェルゼフ、アレクサンドル・シュウォーリン、コンスタンチン・バルタシェウィチら。製作T・クリチッカヤ。

1959年製作/77分/ソ連
原題:The Heavens Call
配給:ヘラルド

ストーリー

作家トロヤンはロケット研究所をたずねた。宇宙科学者コルネフ(イワン・ペレウェルゼフ)たちの話にひきつけられた、巨大な宇宙ステーションや、宇宙ロケットについての。数日後トロヤンはある物語を書き始めた。--宇宙飛行場には、地上と宇宙ステーション「友情」の間を結ぶ巨大な輸送ロケットが立っていた。コルネフや技師アンドレイ、宇宙パイロットのソーモス、女医レーナ、カメラマンのサシコ、女子大生オリガなどが乗りこみ、ロケットは出発した。ステーションに着いた時、地球からの客はステーションの隊長デムチェンコらに大歓迎された。--コルネフとソーモフの二人は宇宙ロケット「祖国」に乗り、初めての火星探検へ出発することになっていた。その前に、某国の宇宙ロケット「台風」がステーションに着陸した。乗員のウェルストとクラークの二人は火星を探検すると語った。が、ソ連側の計画を知ると、直ちに出発した。沈着なクラークは反対したのだが。--祖国号の飛行士ソーモフが倒れた。女医レーナは休養を命じた。代りは、アンドレイに決った。彼はレーナの恋人だ。二人は複雑な気持で初めてのキスをかわした。祖国号は出発した。火星にちかづいた時、台風号のSOSの報を聞いた。台風号は失速し、太陽へむかって落ちていた。前途に隕石群が待っていた。祖国号は危険を冒して彼らを救った。地球では大騒ぎになった。祖国号にはそのために、もはや地球へ帰るほどの燃料が残っていないだろうからだ。四人は小惑星イカルスに不時着した。地球からの燃料補給を待った。前面に火星が輝いていた。無人の燃料ロケットがやってきた。が、ロケットは爆発し、彼らは大切な無線誘導装置まで失った。闇がおとずれた。ウェルストはベッドに倒れた。夢のなかでタイマツをふる宇宙飛行士をみた。飛び起きた彼の眼に、やっと飛来する燃料ロケットが見えた、彼の叫びで、コルネフとアンドレイが飛びだした。ソーモフが死を賭して運転してきたのだ。彼は力つき、死んでいった。その燃料で、四人は奇蹟的に地球へ生還することができた。

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