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解説

フランスとカナダの合作になる一九五一年映画で「女ざかり」のシャルル・ユベール・エクスブラヤの原作、脚色(J・ドヴェヴル共同)、台詞になるものを新進ジャン・ドヴェヴルが監督した。撮影は「快楽」のフィリップ・アゴスティニ、音楽は「奇襲作戦命令」のジョゼフ・コスマの担当。「二百万人還る」のパトリシア・ロックをめぐって「美しき青春」のルネ・ダリー、「笑う姫君」のポール・デュピュイなどが出演する。

あらすじ

ピエール(ルネ・ダリー)はカナダから巴里を訪れたかつての戦友ポール(ポール・デュピュイ)に五年振りで会った。ピエールが許婚の写真を彼にみせたときポールは驚いた表情をしたがピエールは気がつかなかった。翌日ポールに許婚のエレーヌ(パトリシア・ロック)を紹介したか彼女は不愉快そうだった。その夜彼女はピエールにも告げず自分のホテルを立去った。不思議なことにポールが事情を全て知っているらしかった。ところが翌日ピエールの家に彼女が現れて救いを求め、二人が逃げ支度をしているとポールが来て命令するような口調で彼女を立去らせた。その翌日、急にカナダに帰ると別れを告げにきたポールとピエールの間に昨夜の事から口論が始まりポールはピエールを殴り倒して立去った。後を追ってピエールがモントリオールに行くとポールは監獄に彼を案内した。エレーヌは殺人容疑者であり死刑になる模様だった。ポールはカナダ警察の警視だったのである。ピエールはエレーヌの兄アントンと協力して彼女を脱獄させ、山小屋に逃げこんだが警官隊に包囲され撃ち合いが始った。エレーヌがアントンは兄ではなく夫で真犯人だと叫ぼうとしたとき彼女はアントンに射たれ、ピエールも傷ついた。傷癒えたピエールはエレーヌの死をポールから知らされ、彼女が生きて五年の刑に服役中であることを知らずに独り巴里にかえっていった。

1951年製作/112分/カナダ・フランス合作
原題:L'Inconnue de Montreal
配給:新外映

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