劇場公開日 1972年7月1日

「究極のアンチエイジング」ドリアン・グレイ 美しき肖像 kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0究極のアンチエイジング

2018年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 究極のアンチエイジング。周りが全然年を取ってるように見えない欠点。終盤になって、やっと違いがわかってくる。シビルの兄が出てきたりとかで。
 話の内容は、女とやりまくりたいだけの願望現れの作品。しかも若いのから熟女まで様々で、男ともやってしまうという、究極のエロス。終盤には肖像画を描いてくれた男も殺してしまって、その男の始末も友人の化学者に脅迫してまかせてしまう。周りが全然年を取ってるように見えない欠点。終盤になって、やっと違いがわかってくる。シビルの兄が出てきたりとかで。

 話の内容は、女とやりまくりたいだけの願望現れの作品。しかも若いのから熟女まで様々で、男ともやってしまうという、究極のエロス。終盤には肖像画を描いてくれた男も殺してしまって、その男の始末も友人の化学者に脅迫してまかせてしまう

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