劇場公開日 1994年8月13日

裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の侮辱のレビュー・感想・評価

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2.5パート2の前に3を見た。

2023年9月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

バカバカしいけどアメリカン・ニューニュー・シネマ

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マサシ

2.5無難

2023年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ファイナルとなった三作目、引退する予定だったが、爆弾魔と戦うことに。
爆破しようとするのが、アカデミー賞の会場という内輪モノに。
これまでの痛烈なギャグは消えてしまい、下ネタとパロディ主体で、ちょっと寂しい。

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いやよセブン

3.5冒頭のアンタッチャブルネタからエンジン全開。開き直りの怒涛のエロネ...

2023年6月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

冒頭のアンタッチャブルネタからエンジン全開。開き直りの怒涛のエロネタラッシュ。
ストーリーとかあんまり残らないけどまあいいか(笑)随所で笑えればそれで良し。
BS日テレ字幕版鑑賞

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はむひろみ

4.0いきなりの『アンタッチャブル』パロディ!

2020年9月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ザッカー監督からピーター・シーガル監督にバトンタッチされたが、パワーダウンした前作を乗り越え、さらに面白くなってしまった今作。パロディ、オマージュも満載でクライマックスはアカデミー賞授賞式という、とんでもないくらい映画ファンの心を掴む作品となっていました。

 いつものようにパトランプを灯したオープニングでは『スターウォーズ』の映像も使ってるし、その後登場する『テルマ&ルイーズ』、『大脱走』、『恐怖のメロディ』のパロディ。他にもあったと思うけど、怒涛の展開で爆破テロを阻止するために乗り込んだアカデミー賞授賞式がたまらんっ!

 1、2作目にも登場したアル・ヤンコビック、ラクエル・ウェルチ、実在の司会者フィル・ドナヒューやその他にも有名俳優がカメオ出演してる豪華さ。監督賞ではスピルバーグ、スパイク・リー、リチャード・アッテンボローといった名前も登場するが、特にアッテンボローは冒頭のパロディ『ジュラシック・パーク』、『大脱走』にも絡んでいるだけに嬉しくなってくる。他にもエリオット・グールド、体操選手のメアリー・ルー・レットン等々。

 シリーズ通して、エンドロールではキャストが最後に登場するようにスタッフ思いのところを見せているし、台詞の無いエキストラにも気を使っている。今回はやむなくカットされた俳優の名前もクレジットされており、その中には大御所マーロン・ブランドがドン・コルリオーネ役として挙がっていました。カットされなかったら『ゴッドファーザー』のパロディも加わっていたに違いない。

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kossy

3.0もっとくだらないのが見たい

2020年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2019年10月12日

#裸の銃を持つ男PART33最後の侮辱 鑑賞

1994年作
原題:THE NAKED GUN 33 1/3: THE FINAL INSULT
やっぱり、続編はパワーダウンするもんだな!くだらなさが足りない!
#レスリー・ニールセン

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とし