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解説

「アフリカ縦断」の世界有数の探検家ルイス・コトロウが製作したアフリカ探険記録映画で、撮影はフレッド・フォード、デイヴィッド・メイスン、フレッド・フォード・ジュニア、ジョン・コキロンが担当した。尚、1万5000里、8ヵ月にわたる探険旅行の主人公は13才のマイク・ハートリイ少年。トルーカラー色彩による1955年作品。

あらすじ

ルイス・コトロウ探検隊は英領北ケニアへ8ヵ月にわたる1万5000里の旅に向かった。暗黒大陸アフリカの中でもケニアは百獣咆吼する人跡未踏の地。探検隊はまずカー・ハートリイの動物調教園に行く。ここは生け捕った動物を動物園に送るまで調教するところである。ハートリイは探検隊をキリン刈りや、豹、チータ、全長15フィートの大錦蛇、ハイエナ、羊を食う豹、ライオンの子などの生け捕りに誘う。次いで探検隊はカバの天国エドワーズ湖に向かう。潜水艦のようなカバは舟を一たまりもなく転覆させる。陸上ではサイをジープで追いかける。しかしサイはジープを壊してしまう。探検隊は1ヵ月原住民集落で休んだ後、象の国ダンガニイカに行く。ここでは、利口で勇敢な象の攻撃を避けて、慎重な方法で子象を生け捕る。一方、動物保護教会に頼まれて、旱天続きで死を待つばかりのカバをトラックで他所へ移してやったりする。探検隊は最後に、最も危険なサイの生け捕りを、原住民と協力してやってのけ、動物園へ送る。この間、数秒の差で死を免れたこともあったが、探検隊は無事終わる。

1955年製作/アメリカ
原題:Zanzabuku

スタッフ・キャスト

製作
ルイス・コトロウ
撮影
フレッド・フォード
デビッド・メイソン
フレッド・フォード・ジュニア
ジョン・コキロン
音楽
アイバー・スラニー
技術顧問
A. Kunzler
ナレーション
Ronald Davidson
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