「冒険活劇としての古典か?」王になろうとした男 hoさんの映画レビュー(感想・評価)
冒険活劇としての古典か?
素晴らしい作品。
冒頭のターミナルや車内から醸し出される空気感。そこから何やらいかがわしい匂いまで感じるのは、巧みな映像と役者の実力。
物語としてはヒマラヤに入るまで、そこを抜けるまで、危機を乗り越え安定を得るまで、そこからの破綻、に分けられるのだが、映像、ストーリーに隙はない。
古典的な名作
コメントする
素晴らしい作品。
冒頭のターミナルや車内から醸し出される空気感。そこから何やらいかがわしい匂いまで感じるのは、巧みな映像と役者の実力。
物語としてはヒマラヤに入るまで、そこを抜けるまで、危機を乗り越え安定を得るまで、そこからの破綻、に分けられるのだが、映像、ストーリーに隙はない。
古典的な名作