南部の乙女

解説

「覚悟の犠牲」等同様ポーリン・フレデリック嬢主演のパラマウント映画でエミール・ショータール氏が監督したものである。相手役として「バーバリイの羊」その他で立派な腕を見せたペドロ・デ・コルドヴァ氏が出演している。

1918年製作/アメリカ
原題:A Daughter of the Old South

ストーリー

南部の娘は母の意によって富める西班牙人ペドロと婚約していたが、まだ年若き彼女は真の情愛を理解せず、ペドロが商用を以て他行した留守中、唯何となく娘心のうら寂しく共に語らう若人もがなと心に祈っていた。小説家リチャードと彼女はまもなく恋に陥った。ペドロが帰国した時彼女はすげなく結婚の日延べを主張したりしたが、やがて変わり易き男心かリャードはかつてから恋仲であったニューヨークの女リリアンに再び心が移りドロレスを棄ててしまった。その後復讐のつもりで又もリチャードの心を惹きつけてリリアンを秘かに呼び男の心変わりを見せつけた。しかし彼女も漸く真の男性としての彼の卑しむべきを知った。寛大なペドロは彼女のすべてを許して、彼女の心を救った。

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