「1932年公開、白黒だが短い映画なので判り易くて良い」テキサスの若武者 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
1932年公開、白黒だが短い映画なので判り易くて良い
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1=11分の荒馬の乗りこなしが凄い → 少し感動した
2=44分の裁判も勉強になる → ドリュリイの証言は裁判長が恣意的に却下
3=少し無理筋あるが、勧善懲悪で気分良い
4=出演者名:デュークは、「馬」の愛称 → こんなの初めて
→ デュークは、「出演者」でなく、「出演馬」だよ
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