SOUL TO SOUL 魂の詩

劇場公開日:

解説

「エルビス オン ステージ」でプレスリーの魅力を描いたデニス・サンダース監督が、今度はガーナで開かれたフェスティバルの模様をとらえていく。製作はトム・モスク、エドワード・モスク、ジョセフ・シャフテルの3人、撮影はエリック・ダースタッド、音楽をリチャード・ボックが各々担当。

1971年製作/96分/アメリカ
原題:Soul To Soul
配給:東京第一フィルム

ストーリー

アメリカをアフリカへ――魂へ魂を――アフリカで生まれ、黒人たちによって長年アメリカではぐくまれてきた、あのサウンドが帰ってきた。……1971年3月6日、西アフリカのガーナでは、10万人以上の観客を集めて、ソウル・ミュージックの一大フェスティバルが開かれた。まさに壮観ともいうべき祭典と大反響を呼んだこのコンサートは、正式にはガーナ独立14周年の記念行事として開かれたもので、アメリカのトップ黒人ソウル・ミュージシャンとゴスペル・ミュージシャン、そしてアフリカ現地のミュージシャンが、オールナイトで15時間ぶっ通しの演奏を続け、アーティストも聴衆も想像を超えた熱狂と興奮に包まれた。このコンサートは、アメリカのソウルとゴスペル・ミュージックがアフリカ文化の伝統に生きる根源までさかのぼろうとするものだった。つまりアメリカとアフリカの第一級ソウル・ミュージシャンの故郷帰りなのである。ショーの出演者は、爆発的な人気を集めている「ブラック・マジック・ウーマン」のサンタナをはじめ、熱い血のたぎるソウルを感じさせる夫婦チームのアイク・アンド・ティナ・ターナー、アメリカではジェームス・ブラウンの次にランクされるウィルソン・ピケット、シンガー兼ピアニストのレス・マッキャン、その他、世界最高のゴスペル・ファミリーと評されるザ・ステイプル・シンガーズ、ラテン・ドラマーのウィリー・ボボ、更にニューヨークのティーンェージャーたち20人のグループ、ボイス・オブ・イースト・ハーレムなどが演奏を披露する。

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