「1956年作品をもう一本。王道西部劇、名作なんだとか。 妻を殺され...」七人の無頼漢 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
1956年作品をもう一本。王道西部劇、名作なんだとか。 妻を殺され...
1956年作品をもう一本。王道西部劇、名作なんだとか。
妻を殺された元保安官の復讐劇。王道すぎて展開丸わかり(笑)尺が短いのがいい。
人妻にこだわる真の悪リー・マーヴィンの存在感はいいが、七人の無頼感(悪党)にはインパクトがない。
確かになかなかの良作。だがやはり西部劇はちょっと苦手。
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