「ワッツの気持ちを思うと、切なすぎる」恋しくて(1987) ジョニーデブさんの映画レビュー(感想・評価)
ワッツの気持ちを思うと、切なすぎる
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エンドロールで流れた 「Can't Help Falling in Love」(好きにならずにいられない)が印象的だった。プレスリーではなくて女性ボーカルだったけれど、ラストの見ている人の気持ちをそのまま表現しているようだった。
ワッツの気持ちを思うと、終始切なくてたまらなかった。これでハッピーエンドにならなかったらつまらない映画になっていただろうね。
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