劇場公開日 1956年5月29日

「さすがの演出力」黄金の腕 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 さすがの演出力

2025年11月28日
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序盤は軽めに始まりますが、徐々にサスペンスガ高まる演出です。骨太のテーマを重厚な脚本と堅実な演技で構成させたプレミンジャー先輩の手腕が光ります。

越後屋
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